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&color(red){食べた日:2009/8/21} &sizex(4){『麺屋 誠和』}で、夏季限定の&color(blue){「誠和の魚介そうめん」}(750円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.8.21%20%90%bd%98a%20%90%bd%98a%82%cc%8b%9b%89%ee%82%bb%82%a4%82%df%82%f1%20235%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.8.21%20%90%bd%98a%20%90%bd%98a%82%cc%8b%9b%89%ee%82%bb%82%a4%82%df%82%f1%20235%94t%96%da.jpg) どれを食べても美味しいお店なので、いつもは何を頼むかギリギリまで迷うのですが、この日は夜になっても非常に蒸し暑かったので、最初からこれに決めていました! 何通りもの食べ方を楽しめます。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.8.21%20%90%bd%98a%20%90%bd%98a%82%cc%8b%9b%89%ee%82%bb%82%a4%82%df%82%f1%82%cc%8b%9b%89%ee%83X%81%5b%83v%93%fc%82%e8%8d%d7%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.8.21%20%90%bd%98a%20%90%bd%98a%82%cc%8b%9b%89%ee%82%bb%82%a4%82%df%82%f1%82%cc%8b%9b%89%ee%83X%81%5b%83v%93%fc%82%e8%8d%d7%96%cb.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.8.21%20%90%bd%98a%20%90%bd%98a%82%cc%8b%9b%89%ee%82%bb%82%a4%82%df%82%f1%82%cc%83%89%83C%83g%8cn%93%d8%8d%9c%8b%9b%89%ee.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.8.21%20%90%bd%98a%20%90%bd%98a%82%cc%8b%9b%89%ee%82%bb%82%a4%82%df%82%f1%82%cc%83%89%83C%83g%8cn%93%d8%8d%9c%8b%9b%89%ee.jpg) 麺側には冷たい魚介スープが入っていて、まずはそれを一ススリ。 非常に上品かつ旨味がある、「本当にお金と手間が掛かってるな~」と思える極上スープです。 塩分は入っていないのですが、このままでも全部飲んでしまいたいくらい美味しいです(爆) スープを飲みたい気持ちをグッ!と抑え、続いてその冷たい魚介スープに浸った麺をそのままいただきます。 繊細な感じの三河屋製麺製の細ストレート麺が、同じく繊細な魚介スープと相まって、つけ汁の存在を忘れて、このまま全部食べてしまいそうなくらい美味しいです! このままもっと食べたい気持ちをググッ!と押さえ、麺を温かい魚介豚骨つけ汁にザブッと浸し、ようやく“つけ麺”としていただきます。 つけ汁は[[「レギュラーつけ麺」>]]と同じ物ですが、麺が違うだけで大分感じ方が違いますね~。 平打ち太ちぢれ麺のレギュラーつけ麺より、食べ応えの部分はもちろんのこと、スープの感じ方も更に上品な印象に。 味玉やシャキシャキレタスなどと共に食べ進め、麺完食後は丼に入っていた冷たい魚介スープをつけ汁側に注ぎ、冷たいスープ割りとして〆ます。 温かいスープに冷たいスープ割り?って思う方もいそうですが、麺を食べていく内につけ汁の温度が下がってきて、麺完食後には冷たいスープ割りするのに丁度いい温度まで下がるので、あくまでもヌルいではなく、冷たいよりのスープ割りとして楽しむことができます。 店主のこだわりとアイディアが詰まった、この季節にピッタリのサッパリつけ麺、恐らくそろそろ終了かと思うので、食べていない方はお早めに~♪ 住所:[[仙台市若林区荒町171>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1930.html]]           by hiro (2009年 235杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2009/8/21} &sizex(4){『麺屋 誠和』}で、夏季限定の&color(blue){「誠和の魚介そうめん」}(750円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.8.21%20%90%bd%98a%20%90%bd%98a%82%cc%8b%9b%89%ee%82%bb%82%a4%82%df%82%f1%20235%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.8.21%20%90%bd%98a%20%90%bd%98a%82%cc%8b%9b%89%ee%82%bb%82%a4%82%df%82%f1%20235%94t%96%da.jpg) どれを食べても美味しいお店なので、いつもは何を頼むかギリギリまで迷うのですが、この日は夜になっても非常に蒸し暑かったので、最初からこれに決めていました! 何通りもの食べ方を楽しめます。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.8.21%20%90%bd%98a%20%90%bd%98a%82%cc%8b%9b%89%ee%82%bb%82%a4%82%df%82%f1%82%cc%8b%9b%89%ee%83X%81%5b%83v%93%fc%82%e8%8d%d7%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.8.21%20%90%bd%98a%20%90%bd%98a%82%cc%8b%9b%89%ee%82%bb%82%a4%82%df%82%f1%82%cc%8b%9b%89%ee%83X%81%5b%83v%93%fc%82%e8%8d%d7%96%cb.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.8.21%20%90%bd%98a%20%90%bd%98a%82%cc%8b%9b%89%ee%82%bb%82%a4%82%df%82%f1%82%cc%83%89%83C%83g%8cn%93%d8%8d%9c%8b%9b%89%ee.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.8.21%20%90%bd%98a%20%90%bd%98a%82%cc%8b%9b%89%ee%82%bb%82%a4%82%df%82%f1%82%cc%83%89%83C%83g%8cn%93%d8%8d%9c%8b%9b%89%ee.jpg) 麺側には冷たい魚介スープが入っていて、まずはそれを一ススリ。 非常に上品かつ旨味がある、「本当にお金と手間が掛かってるな~」と思える極上スープです。 塩分は入っていないのですが、このままでも全部飲んでしまいたいくらい美味しいです(爆) スープを飲みたい気持ちをグッ!と抑え、続いてその冷たい魚介スープに浸った麺をそのままいただきます。 繊細な感じの三河屋製麺製の細ストレート麺が、同じく繊細な魚介スープと相まって、つけ汁の存在を忘れて、このまま全部食べてしまいそうなくらい美味しいです! このままもっと食べたい気持ちをググッ!と押さえ、麺を温かい魚介豚骨つけ汁にザブッと浸し、ようやく“つけ麺”としていただきます。 つけ汁は[[「レギュラーつけ麺」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.2.6%20%90%bd%98a%20%96%a1%8b%ca%82%c2%82%af%96%cb%2048%94t%96%da.jpg]]と同じ物ですが、麺が違うだけで大分感じ方が違いますね~。 平打ち太ちぢれ麺のレギュラーつけ麺より、食べ応えの部分はもちろんのこと、スープの感じ方も更に上品な印象に。 味玉やシャキシャキレタスなどと共に食べ進め、麺完食後は丼に入っていた冷たい魚介スープをつけ汁側に注ぎ、冷たいスープ割りとして〆ます。 温かいスープに冷たいスープ割り?って思う方もいそうですが、麺を食べていく内につけ汁の温度が下がってきて、麺完食後には冷たいスープ割りするのに丁度いい温度まで下がるので、あくまでもヌルいではなく、冷たいよりのスープ割りとして楽しむことができます。 店主のこだわりとアイディアが詰まった、この季節にピッタリのサッパリつけ麺、恐らくそろそろ終了かと思うので、食べていない方はお早めに~♪ 住所:[[仙台市若林区荒町171>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1930.html]]           by hiro (2009年 235杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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