「麺屋とがし127」(2009/07/25 (土) 23:09:44) の最新版変更点
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&color(red){食べた日:2009/7/12}
&sizex(4){『麺屋とがし』}で、2杯喰いの2杯目&color(blue){「つけ麺 赤 中盛」}」(750円)を。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.7.12%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%82%c2%82%af%96%cb%90%d4%20197%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.7.12%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%82%c2%82%af%96%cb%90%d4%20197%94t%96%da.jpg)
この日はとがしの5周年記念日。
それに合わせ、麺やメニュー名など、大幅なリニューアルを敢行してきました!
共に新しくなったら~麺・つけ麺、どっちを食べるか非常に迷ったので、こういう時は2杯喰いと決めています(笑)
[[ら~麺>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3168.html]]に続いて、2杯目はつけ麺を。。。
まさにレッド!
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.7.12%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%82%c2%82%af%96%cb%90%d4%82%cc%90V%82%c2%82%af%8f%60.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.7.12%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%82%c2%82%af%96%cb%90%d4%82%cc%90V%82%c2%82%af%8f%60.jpg)
「赤」は以前の「辛め」の後継。
ただ、スープは以前と同じではなく、こちらもしっかりてこ入れされています。
まず器に直接投入する節粉の量が少々減らしたことによって、魚介を抑えて動物系寄りの味にシフトしました。
以前は鰹風味のラー油を浮かべているといっても、[[魚粉の黒さが際立った色合いでした>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.7.10%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%90h%82%df%82%c2%82%af%8f%60.jpg]]が、魚粉を減らしたことによって、その黒さが抑えられ、まさに“赤”というビジュアルになりました。
ビジュアル的なものと言えば、ら~麺同様、小口ネギが増量され、見た目がグッとキレイになりましたね。
その他の変更点としては、この「つけ麺 赤」は油の量も以前より増やしたそうです。
更にインパクト大に!
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.7.12%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%8e%a9%89%c6%90%bb%8b%c9%91%be%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.7.12%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%8e%a9%89%c6%90%bb%8b%c9%91%be%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%96%cb.jpg)
この日より自家製になった麺は、ら~麺の方は低加水の太ストレート麺でしたが、つけ麺の方は多加水の極太ストレート麺を使用。
以前の麺はガッシリ・モッチリとした食感でしたが、つけ麺の新麺は、モッチリ感をあえて無くし、よりガッシリにシフトさせたという印象。
芯がコキコキとしたハードな食感で、その太さからも“食べる”というより“喰らう”といった印象のインパクト大の麺です。
つけ麺の麺の量は以前は普通盛(300g)と大盛(500g)の2種類のみでしたが、自家製麺の利便性を生かし、もっと細かく選べるようになりました。
並盛(200g)・中盛(300g)・大盛(400g)・特盛(500g)から選べ、並盛と中盛が同料金で、大盛が+100円、特盛が+200円となっています。
並盛・中盛は食券を渡す際に口頭で伝え、大盛・特盛は各自券売機で別に購入します。
今まで普通盛でも多いという小食の方や、普通盛だと少ないけど大盛だと多すぎるというようなプチ大食いの人には朗報といえるでしょう。
ら~麺同様、つけ麺の新麺もかなりよかったです。
麺の差別化がしっかりとされているので、以前以上にら~麺派とつけ麺派でファンが分かれそうですね。
私的には・・・どっちも好きです(笑)
ちなみにつけ麺を頼む人に少々注意すべき点を。
このつけ麺の新麺、腹に入ってから膨れる感じがあるので、以前よりも多く感じます。
(以前ら~麺・つけ麺の2杯喰いは余裕でしたが、今回結構ヤバかったです・・・)
グラム数的には今の中盛が以前の普通盛ですが、間違いなく以前の麺より満腹中枢が刺激されやすいので、あまり食べれないという人は並盛を頼んだ方がいいかも?
特盛についても以前の大盛と同じグラス数ですが、前がギリギリだったという人は多分止めた方がいいです。。。
とりあえずら~麺・つけ麺の3種類の味、計6つのメニューを順番に味わってみようと思います♪
住所:[[仙台市泉区南光台2-14-59 パルネット江波101>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1716.html]]
by hiro (2009年 197杯目)
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&color(red){食べた日:2009/7/12}
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この日はとがしの5周年記念日。
それに合わせ、麺やメニュー名など、大幅なリニューアルを敢行してきました!
共に新しくなったら~麺・つけ麺、どっちを食べるか非常に迷ったので、こういう時は2杯喰いと決めています(笑)
[[ら~麺>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3168.html]]に続いて、2杯目はつけ麺を。。。
まさにレッド!
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「赤」は以前の「辛め」の後継。
ただ、スープは以前と同じではなく、こちらもしっかりてこ入れされています。
まず器に直接投入する節粉の量が少々減らしたことによって、魚介を抑えて動物系寄りの味にシフトしました。
以前は[[魚粉の黒さが際立った色合いでした>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.7.10%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%90h%82%df%82%c2%82%af%8f%60.jpg]]が、魚粉を減らしたことによって、その黒さが抑えられ、まさに“赤”というビジュアルになりました。
ビジュアル的なものと言えば、ら~麺同様、小口ネギが増量され、見た目がグッとキレイになりましたね。
その他の変更点としては、この「つけ麺 赤」は油の量も以前より増やしたそうです。
更にインパクト大に!
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この日より自家製になった麺は、ら~麺の方は低加水の太ストレート麺でしたが、つけ麺の方は多加水の極太ストレート麺を使用。
以前の麺はガッシリ・モッチリとした食感でしたが、つけ麺の新麺は、モッチリ感をあえて無くし、よりガッシリにシフトさせたという印象。
芯がコキコキとしたハードな食感で、その太さからも“食べる”というより“喰らう”といった印象のインパクト大の麺です。
つけ麺の麺の量は以前は普通盛(300g)と大盛(500g)の2種類のみでしたが、自家製麺の利便性を生かし、もっと細かく選べるようになりました。
並盛(200g)・中盛(300g)・大盛(400g)・特盛(500g)から選べ、並盛と中盛が同料金で、大盛が+100円、特盛が+200円となっています。
並盛・中盛は食券を渡す際に口頭で伝え、大盛・特盛は各自券売機で別に購入します。
今まで普通盛でも多いという小食の方や、普通盛だと少ないけど大盛だと多すぎるというようなプチ大食いの人には朗報といえるでしょう。
ら~麺同様、つけ麺の新麺もかなりよかったです。
麺の差別化がしっかりとされているので、以前以上にら~麺派とつけ麺派でファンが分かれそうですね。
私的には・・・どっちも好きです(笑)
ちなみにつけ麺を頼む人に少々注意すべき点を。
このつけ麺の新麺、腹に入ってから膨れる感じがあるので、以前よりも多く感じます。
(以前ら~麺・つけ麺の2杯喰いは余裕でしたが、今回結構ヤバかったです・・・)
グラム数的には今の中盛が以前の普通盛ですが、間違いなく以前の麺より満腹中枢が刺激されやすいので、あまり食べれないという人は並盛を頼んだ方がいいかも?
特盛についても以前の大盛と同じグラス数ですが、前がギリギリだったという人は多分止めた方がいいです。。。
とりあえずら~麺・つけ麺の3種類の味、計6つのメニューを順番に味わってみようと思います♪
住所:[[仙台市泉区南光台2-14-59 パルネット江波101>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1716.html]]
by hiro (2009年 197杯目)
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