「麺屋久兵衛49」(2009/06/13 (土) 20:08:03) の最新版変更点
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&color(red){食べた日:2009/6/9}
&sizex(3){『麺屋久兵衛』}で、平日夜限定の&color(blue){「本気の中華蕎麦 大盛」}(850円)を。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.6.9%20%8bv%95%ba%89q%20%96%7b%8bC%82%cc%92%86%89%d8%8b%bc%94%9e%91%e5%90%b7%20172%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.6.9%20%8bv%95%ba%89q%20%96%7b%8bC%82%cc%92%86%89%d8%8b%bc%94%9e%91%e5%90%b7%20172%94t%96%da.jpg)
[[先日いただいたプレバージョン>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3117.html]]がかなり美味しかったので、ぜひ本仕様もと食べにやってきました。
まずスープを一口ススルと、プレバージョンとは明らかに違いを感じ取れます。
同じ煮干中心のスープですが、上品な味わいだったプレバージョンに対し、本仕様はガツン!と煮干の風味が口の中に広がります。
その正体は油だそうで、前回は背脂を浮かべていましたが、今回は煮干の香味油に変更したそう。
店主的には前回の方が好みだそうですが、“ニボシスト”なhiroには、断然こっちの方が好み(笑)
やはり旨い!
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麺はビシッと真っ直ぐの中細ストレート麺。
乾麺パスタチックなバツン!と歯切れの良いハードな食感は、ホント食べていて気持ちいいです。
加水が低いような食感ながらも、後半までヘタらず、最後までそのハードな食感も保っている素晴らしい麺です。
口に入れるととろけるバラチャーシューや、細切りのメンマも美味しいです。
プレバージョンは麺の美味しさばかりが印象に残っていますが、本仕様はスープも強くなり、全体のバランスも増した感じです。
ぜひもう一回はいただきたいと思います!
住所:[[宮城郡利府町神谷沢字化粧坂63-2>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2327.html]]
by hiro (2009年 172杯目)
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&color(red){食べた日:2009/6/9}
&sizex(3){『麺屋久兵衛』}で、平日夜限定の&color(blue){「本気の中華蕎麦 大盛」}(850円)を。
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6月3日より発売の今月の限定品です。
[[先日いただいたプレバージョン>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3117.html]]がかなり美味しかったので、ぜひ本仕様もと食べにやってきました。
まずスープを一口ススルと、プレバージョンとは明らかに違いを感じ取れます。
同じ煮干中心のスープですが、上品な味わいだったプレバージョンに対し、本仕様はガツン!と煮干の風味が口の中に広がります。
その正体は油だそうで、前回は背脂を浮かべていましたが、今回は煮干の香味油に変更したそう。
店主的には前回の方が好みだそうですが、“ニボシスト”なhiroには、断然こっちの方が好み(笑)
やはり旨い!
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.6.9%20%8bv%95%ba%89q%20%96%7b%8bC%82%cc%92%86%89%d8%8b%bc%94%9e%91%e5%90%b7%82%cc%83K%83b%83V%83%8a%90%e2%95i%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.6.9%20%8bv%95%ba%89q%20%96%7b%8bC%82%cc%92%86%89%d8%8b%bc%94%9e%91%e5%90%b7%82%cc%83K%83b%83V%83%8a%90%e2%95i%96%cb.jpg)
麺はビシッと真っ直ぐの中細ストレート麺。
乾麺パスタチックなバツン!と歯切れの良いハードな食感は、ホント食べていて気持ちいいです。
加水が低いような食感ながらも、後半までヘタらず、最後までそのハードな食感も保っている素晴らしい麺です。
口に入れるととろけるバラチャーシューや、細切りのメンマも美味しいです。
プレバージョンは麺の美味しさばかりが印象に残っていますが、本仕様はスープも強くなり、全体のバランスも増した感じです。
ぜひもう一回はいただきたいと思います!
住所:[[宮城郡利府町神谷沢字化粧坂63-2>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2327.html]]
by hiro (2009年 172杯目)
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