「一草庵１０」(2009/02/27 (金) 08:49:03) の最新版変更点
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&color(red){食べた日：2009/2/24}
&sizex(3){『一草庵』}で&color(blue){「つけ麺 温 特盛」}（800円）を。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.2.24%20%88%ea%91%90%88%c1%20%82%c2%82%af%96%cb%89%b7%93%c1%90%b7%2071%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.2.24%20%88%ea%91%90%88%c1%20%82%c2%82%af%96%cb%89%b7%93%c1%90%b7%2071%94t%96%da.jpg)
連食だったの[[「中華そば」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.7.23%20%88%ea%91%90%88%c1%20%92%86%89%d8%82%bb%82%ce%20291%94t%96%da.jpg]]でサッパリと食べようかな？とも思いましたが、やっぱりココではこのつけ麺を頼んでしまいます（笑）
絶品自家製麺。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.2.24%20%88%ea%91%90%88%c1%20%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%93%c1%90%b7%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.2.24%20%88%ea%91%90%88%c1%20%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%93%c1%90%b7%96%cb.jpg)
程よいちぢれが入った自家製麺は、ぶっといわけでもなく（中太くらい）、ゴツゴツした硬い食感でもなく、極端にモチモチしているわけでもないのですが、ホント美味しいんです！
噛めば噛むほどに、その麺の旨さが伝わってきます。
ここのつけ麺の麺のレベルは、宮城屈指といえるでしょう。
この絶品麺が、大盛（300g）・特盛（400g）にしても同値段というのも嬉しすぎるサービスです。
煮干しょうゆ味。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.2.24%20%88%ea%91%90%88%c1%20%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%8e%cf%8a%b1%82%b5%82%e5%82%a4%82%e4%96%a1%82%cc%89%b7%82%c2%82%af%8f%60.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.2.24%20%88%ea%91%90%88%c1%20%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%8e%cf%8a%b1%82%b5%82%e5%82%a4%82%e4%96%a1%82%cc%89%b7%82%c2%82%af%8f%60.jpg)
豚骨魚介が猛威を振るう、現代のつけ麺事情の中、ここのつけ汁は煮干を効かせたあっさり醤油味。
この手のつけ汁の場合、甘味や酸味をハッキリ効かせることによって、つけ麺らしいインパクトを出すことが多いですが、ここのつけ汁は甘味も酸味も程々ながらも、美味しさはそれら以上！
ベーススープのダシの旨味と煮干の力強さでいただくという印象で、これを食べると、甘味と酸味を強く付けるのは、不自然とさえ感じてしまいます。
具も素晴らしく、脂身はトロトロ・赤身はホロホロの軟らかチャーシュー、板メンマ、1ヶ丸ごとの味玉もレベル高いです。
夜は初めて来ましたが、昼同様、お客さんでにぎわっていました。（つけ麺は私が帰る頃には売り切れていました）
濃い味が流行っている現代ですが、クオリティが高ければ、この手の味でも十分勝負できるというのを象徴しているお店といえるでしょう。
この「つけ麺 温」も美味しいですが、私的にはこのお店で最も素晴らしいと感じた[[「つけ麺 冷」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2302.html]]も、早く食べれる季節が来てほしいですね～。
住所：[[仙台市泉区高玉町8-10>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2115.html]]
ｂｙ hiro （2009年 71杯目）
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- ここの麺は旨いですよねー！ &br()トロトロのチャーシューも旨いです。 &br()食べたいお店が多過ぎですわ（爆） &br() -- 和尚 (2009-02-26 20:16:06)
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&color(red){食べた日：2009/2/24}
&sizex(3){『一草庵』}で&color(blue){「つけ麺 温 特盛」}（800円）を。
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連食だったの[[「中華そば」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.7.23%20%88%ea%91%90%88%c1%20%92%86%89%d8%82%bb%82%ce%20291%94t%96%da.jpg]]でサッパリと食べようかな？とも思いましたが、やっぱりココではこのつけ麺を頼んでしまいます（笑）
絶品自家製麺。
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程よいちぢれが入った自家製麺は、ぶっといわけでもなく（中太くらい）、ゴツゴツした硬い食感でもなく、極端にモチモチしているわけでもないのですが、ホント美味しいんです！
噛めば噛むほどに、その麺の旨さが伝わってきます。
ここのつけ麺の麺のレベルは、宮城屈指といえるでしょう。
この絶品麺が、大盛（300g）・特盛（400g）にしても同値段というのも嬉しすぎるサービスです。
煮干しょうゆ味。
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豚骨魚介が猛威を振るう、現代のつけ麺事情の中、ここのつけ汁は煮干を効かせたあっさり醤油味。
この手のつけ汁の場合、甘味や酸味をハッキリ効かせることによって、つけ麺らしいインパクトを出すことが多いですが、ここのつけ汁は甘味も酸味も程々ながらも、美味しさはそれら以上！
ベーススープのダシの旨味と煮干の力強さでいただくという印象で、これを食べると、甘味と酸味を強く付けるのは、不自然とさえ感じてしまいます。
具も素晴らしく、脂身はトロトロ・赤身はホロホロの軟らかチャーシュー、板メンマ、1ヶ丸ごとの味玉もレベル高いです。
夜は初めて来ましたが、昼同様、お客さんでにぎわっていました。（つけ麺は私が帰る頃には売り切れていました）
濃い味が流行っている現代ですが、クオリティが高ければ、この手の味でも十分勝負できるというのを象徴しているお店といえるでしょう。
この「つけ麺 温」も美味しいですが、私的にはこのお店で最も素晴らしいと感じた[[「つけ麺 冷」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2302.html]]も、早く食べれる季節が来てほしいですね～。
住所：[[仙台市泉区高玉町8-10>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2115.html]]
ｂｙ hiro （2009年 71杯目）
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- ここの麺は旨いですよねー！ &br()トロトロのチャーシューも旨いです。 &br()食べたいお店が多過ぎですわ（爆） &br() -- 和尚 (2009-02-26 20:16:06)
- 和尚さん、私も何ヶ月ぶりかに来ましたが、やっぱりここのつけ麺は美味しいですね～。 &br()連食でしたが、特盛でもペロリでした（笑） &br()この手の味のつけ麺では、首都圏に出しても十分通用する味だと思います。 &br() -- hiro (2009-02-27 08:49:03)
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