「三福3」(2008/12/09 (火) 20:17:13) の最新版変更点
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&color(red){食べた日:2008/12/8}
&sizex(3){『三福』}で、2杯喰いの1杯目、昼夜各10食限定の&color(blue){「つけそば」}(750円)。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.12.8%20%8eO%95%9f%20%82%c2%82%af%82%bb%82%ce%20488%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.12.8%20%8eO%95%9f%20%82%c2%82%af%82%bb%82%ce%20488%94t%96%da.jpg)
「つけそば」と[[「辛口まぜ麺」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2872.html]]という新メニュー2種が登場したとのことで食べてきました。
まずはつけそばから。
“三福らしい”。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.12.8%20%8eO%95%9f%20%82%c2%82%af%82%bb%82%ce%82%cc%82%c2%82%af%8f%60.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.12.8%20%8eO%95%9f%20%82%c2%82%af%82%bb%82%ce%82%cc%82%c2%82%af%8f%60.jpg)
つけ汁はあっさりタイプの醤油味のつけ汁。
口に含むと、昆布のアロマが口の中に広がります。
ダシは昆布を主軸に、ほのかに魚介を効かせているという感じでしょうか。
魚介はアゴ(トビウオ)ダシを使っているそうです。
唐辛子の粒は結構見えますが、それ程辛くはなく、アクセント程度に留めています。
三福らしい優しい味わいですが、香味油の量が多めなので、意外に力強さもあり、かつ冷めづらいつけ汁になっています。
国産小麦100%!
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.12.8%20%8eO%95%9f%20%82%c2%82%af%82%bb%82%ce%82%cc%92%86%91%be%95%bd%96%cb%81%95%8b%ef.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.12.8%20%8eO%95%9f%20%82%c2%82%af%82%bb%82%ce%82%cc%92%86%91%be%95%bd%96%cb%81%95%8b%ef.jpg)
麺は岩手県産「ネバリゴシ小麦」100%の平打ち中太麺。
硬からず軟らかからずの丁度よい食感で、つけ汁との相性も上々。
具はレア仕上げのチャーシュー・割いた鶏肉・極細メンマ・カイワレ。
チャーシューは、まるでレアで焼き上げた鴨肉のような、しっとりかつジューシーな食感。
もちろん生でも食べれる豚肉を使っているとのことです。
三福らしい、上品かつ優しいつけ麺で美味しかったです。
あっさりタイプの美味しいつけ麺は、仙台にはあまり無いので、度々食べることになりそうです。
住所:[[宮城郡利府町神谷沢字塚元8-10>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2762.html]]
by hiro (2008年 488杯目)
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- これも旨そうですねー! &br()でもやはりチャーシューがレアー過ぎるような・・・ &br()いくら生で食べれる肉かも知れませんが、、、 &br()明日の夜も営業しているのであれば狙い目ですねぇ。 &br()行こうかな!? &br() -- 和尚 (2008-12-09 20:02:36)
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&color(red){食べた日:2008/12/8}
&sizex(3){『三福』}で、2杯喰いの1杯目、昼夜各10食限定の&color(blue){「つけそば」}(750円)。
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「つけそば」と[[「辛口まぜ麺」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2872.html]]という新メニュー2種が登場したとのことで食べてきました。
まずはつけそばから。
“三福らしい”。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.12.8%20%8eO%95%9f%20%82%c2%82%af%82%bb%82%ce%82%cc%82%c2%82%af%8f%60.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.12.8%20%8eO%95%9f%20%82%c2%82%af%82%bb%82%ce%82%cc%82%c2%82%af%8f%60.jpg)
つけ汁はあっさりタイプの醤油味のつけ汁。
口に含むと、昆布のアロマが口の中に広がります。
ダシは昆布を主軸に、ほのかに魚介を効かせているという感じでしょうか。
魚介はアゴ(トビウオ)ダシを使っているそうです。
唐辛子の粒は結構見えますが、それ程辛くはなく、アクセント程度に留めています。
三福らしい優しい味わいですが、香味油の量が多めなので、意外に力強さもあり、かつ冷めづらいつけ汁になっています。
国産小麦100%!
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.12.8%20%8eO%95%9f%20%82%c2%82%af%82%bb%82%ce%82%cc%92%86%91%be%95%bd%96%cb%81%95%8b%ef.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.12.8%20%8eO%95%9f%20%82%c2%82%af%82%bb%82%ce%82%cc%92%86%91%be%95%bd%96%cb%81%95%8b%ef.jpg)
麺は岩手県産「ネバリゴシ小麦」100%の平打ち中太麺。
硬からず軟らかからずの丁度よい食感で、つけ汁との相性も上々。
具はレア仕上げのチャーシュー・割いた鶏肉・極細メンマ・カイワレ。
チャーシューは、まるでレアで焼き上げた鴨肉のような、しっとりかつジューシーな食感。
もちろん生でも食べれる豚肉を使っているとのことです。
三福らしい、上品かつ優しいつけ麺で美味しかったです。
あっさりタイプの美味しいつけ麺は、仙台にはあまり無いので、度々食べることになりそうです。
住所:[[宮城郡利府町神谷沢字塚元8-10>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2762.html]]
by hiro (2008年 488杯目)
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- これも旨そうですねー! &br()でもやはりチャーシューがレアー過ぎるような・・・ &br()いくら生で食べれる肉かも知れませんが、、、 &br()明日の夜も営業しているのであれば狙い目ですねぇ。 &br()行こうかな!? &br() -- 和尚 (2008-12-09 20:02:36)
- 和尚さん、マイドです。 &br()優しい感じのつけ麺ですが、、昆布ダシがしっかりと効いたつけ汁で、なかなか美味しかったです。 &br()水曜の夜営業はまだ知らない人も多いでしょうから、狙い目でしょうね~。 &br() -- hiro (2008-12-09 20:17:13)
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