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&color(red){食べた日:2008/8/22} &sizex(3){『麺屋とがし』}で、新メニューの夜限定&color(blue){「汁なし麺 辛め」}(800円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.8.22%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%8f%60%82%c8%82%b5%96%cb%90h%82%df%20338%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.8.22%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%8f%60%82%c8%82%b5%96%cb%90h%82%df%20338%94t%96%da.jpg) 昨日の[[発売日にこってりめをいただきました>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2674.html]]ばかりですが、ムショ~に食べたくなり本日も特攻です ε=ε=┏(* ̄ロ ̄)┛ 昨日のこってりめも美味しかったですが、辛めもウマいっす! 辛さが絶妙ですね~。そのちょうどよい辛さは、まさに「辛い」ではなく「辛め」なのです。 最初からタレと香味油を麺に絡めてあるので、最初にグチャグチャ混ぜる手間もなく、味も途中から色々変えられるので飽きも来ません。 何よりも麺を一度水でヌメリを取ってから、再度温めているので、ベタベタ感がないので、非常に食べやすいです。 マル秘スナック。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.8.22%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%8f%60%82%c8%82%b5%96%cb%83X%83i%83b%83N.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.8.22%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%8f%60%82%c8%82%b5%96%cb%83X%83i%83b%83N.jpg) 麺を水で洗うのと同様、とがしの汁なしの独自性を象徴するのが、何といってもこのスナック。 タレや油が染みこんでも、ふやけることなく、最後までサクサクとした食感を保っています。 味もマヨネーズに近い味なので、この油そば系の汁なしにピッタリです! 小魚など、その他の多種多彩の具も、ただゴタゴタと入れるのではなく、全て相性を考えてのチョイスで、ジャンクさがありつつも、非常にバランスがよく、完成度の高い汁なしになっています。 刻みニンニクは少なめですが、せっかく3種類の味を出しているので、ニンニクに支配され、どの味を食べても同じ味にならないように、あえて少なくしているそう。 どうしてももっとニンニクがほしい人は、ニンニク多めは受け付けてくれるそうです。 粉はこってりめには海老粉ですが、この辛めには鰹の節粉が乗せられます。(あっさりめも鰹の節粉) 辛めだとその辛さで、食が進むので、こってりめ以上に食べやすい印象でした。 なので、結構な盛りでも、知らず知らずに完食でした(笑) これが一番好きっていう人が多いかもしれません。 次回はもちろん「あっさりめ」をいただきます! 住所:[[仙台市泉区南光台2-14-59 パルネット江波101>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1716.html]]                 by hiro (2008年 338杯目) ---- - hiroさん 連日ですかぁ~!! &br()木曜の昼の部に汁なし麺のボタンを連打したのですが・・・(=_=) &br()急遽仕事で昼の部しかいけなかったものでトホホ・・・です(+_+) &br()来週こそ夜の部特攻でしゅっしゅ!! &br() -- とっしい (2008-08-23 18:29:44) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2008/8/22} &sizex(3){『麺屋とがし』}で、新メニューの夜限定&color(blue){「汁なし麺 辛め」}(800円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.8.22%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%8f%60%82%c8%82%b5%96%cb%90h%82%df%20338%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.8.22%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%8f%60%82%c8%82%b5%96%cb%90h%82%df%20338%94t%96%da.jpg) 昨日の[[発売日にこってりめをいただきました>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2674.html]]ばかりですが、ムショ~に食べたくなり本日も特攻です ε=ε=┏(* ̄ロ ̄)┛ 昨日のこってりめも美味しかったですが、辛めもウマいっす! 辛さが絶妙ですね~。そのちょうどよい辛さは、まさに「辛い」ではなく「辛め」なのです。 最初からタレと香味油を麺に絡めてあるので、最初にグチャグチャ混ぜる手間もなく、味も途中から色々変えられるので飽きも来ません。 何よりも麺を一度水でヌメリを取ってから、再度温めているので、ベタベタ感がないので、非常に食べやすいです。 マル秘スナック。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.8.22%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%8f%60%82%c8%82%b5%96%cb%83X%83i%83b%83N.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.8.22%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%8f%60%82%c8%82%b5%96%cb%83X%83i%83b%83N.jpg) 麺を水で洗うのと同様、とがしの汁なしの独自性を象徴するのが、何といってもこのスナック。 タレや油が染みこんでも、ふやけることなく、最後までサクサクとした食感を保っています。 味もマヨネーズに近い味なので、この油そば系の汁なしにピッタリです! 小魚など、その他の多種多彩の具も、ただゴタゴタと入れるのではなく、全て相性を考えてのチョイスで、ジャンクさがありつつも、非常にバランスがよく、完成度の高い汁なしになっています。 刻みニンニクは少なめですが、せっかく3種類の味を出しているので、ニンニクに支配され、どの味を食べても同じ味にならないように、あえて少なくしているそう。 どうしてももっとニンニクがほしい人は、ニンニク多めは受け付けてくれるそうです。 粉はこってりめには海老粉ですが、この辛めには鰹の節粉が乗せられます。(あっさりめも鰹の節粉) 辛めだとその辛さで、食が進むので、こってりめ以上に食べやすい印象でした。 なので、結構な盛りでも、知らず知らずに完食でした(笑) これが一番好きっていう人が多いかもしれません。 次回はもちろん「あっさりめ」をいただきます! 住所:[[仙台市泉区南光台2-14-59 パルネット江波101>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1716.html]]                 by hiro (2008年 338杯目) ---- - hiroさん 連日ですかぁ~!! &br()木曜の昼の部に汁なし麺のボタンを連打したのですが・・・(=_=) &br()急遽仕事で昼の部しかいけなかったものでトホホ・・・です(+_+) &br()来週こそ夜の部特攻でしゅっしゅ!! &br() -- とっしい (2008-08-23 18:29:44) - コテコテジャンクが好みの人には、少々物足りなく感じるかもしれませんが、私的には理想としていた油そばに最も近いので、早速ハマってしまいました(笑) &br()私も来月から夜の部に行きやすい勤務になるので、何度も食べることになりそうです! &br() -- hiro (2008-08-23 19:44:35) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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