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&color(red){食べた日:2008/7/21} &sizex(3){『くろく』}で、海の日限定の&color(blue){「あ~っさり塩ら~めん」}(850円)を。 #ref() まずスープを一口・・・無化調らしい、すっごくpureな味わいです。 ただ塩分が少ないなぁと思ったら、それもそのはず、スープを注ぐ際に丼にタレは入れてないそう(笑) タレは最後に。。。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.7.21%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%a0%81%60%82%c1%82%b3%82%e8%89%96%82%e7%81%60%96%cb%82%cc%83%5e%83%8c.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.7.21%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%82%a0%81%60%82%c1%82%b3%82%e8%89%96%82%e7%81%60%96%cb%82%cc%83%5e%83%8c.jpg) 青紫蘇・ミョウガなどがたっぷり入っている“具入りタレ”を、最後に上から細切りメンマの上に具材が乗るように静かに注がれます。 それにより、最初はタレ無しのチョ~繊細なスープを味わい、食べ進める内に、メンマとメンマの隙間から、ジワジワとタレがスープに入っていくという仕掛けです。 最初にタレ無しのスープを味わっているので、タレのジワジワ効いてきているのが非常によく感じ取れます。 全部タレが混ざる頃には、無化調とは思えないほどの非常に旨味たっぷり、かつ上品なラーメンに変身しています。 恐らく最初からタレを入れている状態だったら、このラーメンの美味しさを100%感じ取れなかったでしょう。 麺は中細のストレート麺。 くろくのpure系にはよく使われる麺で、今回ももちろんスープとの相性バッチリです。 具の三つ葉が、より繊細さを強調させます。 いや~、この仕掛けは非常に面白いし、味も抜群に美味しかったです! 定番の白と黒のスープが大きく変化したということで、早くそちらも食べたいです。 住所:[[仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1870.html]]               by hiro (2008年 286杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
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