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&color(red){食べた日:2008/6/29} &sizex(3){『ふぅふぅ亭』}で&color(blue){「香味抜き 豚骨醤油らーめん」}(730円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.6.29%20%82%d3%82%a3%82%d3%82%a3%92%e0%20%8d%81%96%a1%94%b2%82%ab%93%d8%8d%9c%8f%dd%96%fb%82%e7%81%5b%82%df%82%f1%20254%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.6.29%20%82%d3%82%a3%82%d3%82%a3%92%e0%20%8d%81%96%a1%94%b2%82%ab%93%d8%8d%9c%8f%dd%96%fb%82%e7%81%5b%82%df%82%f1%20254%94t%96%da.jpg) [[初来店だった前回は香味油入りだった>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2466.html]]ので、今回は香味油抜きにしてみました。 基本的には香味油を抜いた以外は以前と一緒ですが、まずスープが以前より美味しくなったと思います。 以前は20時間煮込みにしてはライトな印象の豚骨スープでしたが、今回は粘度はそれほどでもないですが、非常に濃度があり、コク深くスープです。 豚骨スープに必須?ともいうべき化調が少ない(無化調?)印象で、少々ぼやけた感じもありますが、これはこれで美味しいです。 麺も美味しくなりました↓ #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.6.29%20%82%d3%82%a3%82%d3%82%a3%92%e0%20%8d%81%96%a1%94%b2%82%ab%93%d8%8d%9c%8f%dd%96%fb%82%e7%81%5b%82%df%82%f1%82%cc%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.6.29%20%82%d3%82%a3%82%d3%82%a3%92%e0%20%8d%81%96%a1%94%b2%82%ab%93%d8%8d%9c%8f%dd%96%fb%82%e7%81%5b%82%df%82%f1%82%cc%96%cb.jpg) 国産小麦100%という、低加水の中太ストレート麺は、以前は若干軟めでしたが、今回は低加水の特徴ともいうべきザックリ感がある硬めの茹で加減で美味しいです。 この手の麺にしては太めな分、後半まで硬めの食感が楽しめるのもいいですね。 お店側は香味油入りがおススメなのでしょうが、個人的には香味油抜きの方が好みな感じ。 強烈なニンニクの香味油が入らないと、もちろんパンチに欠けますが、風味が強烈な分、香味油が完全にラーメンを支配しているような味なので、トータル的に見ると、スープ・麺を純粋に堪能できるこちらの方が完成度が高い印象です。 作り手はそういうジャンルと考えていないと思いますが、九州系豚骨のくくりと思って食べると、この香味油抜きは、なかなかのレベルだと思います。 ちょいとわがままですが、最初は香味油抜きで食べて、途中から香味油を加えて味を変化させるのが、個人的には一番美味しく食べれそう。 もしくは、スープ全面に香味油を浮かべるのではなく、スープを注いだ後に、一部分にだけ香味油を乗せるのがいいのかもしれない。 明らかに味がよくなりましたし、伸びしろもまだまだありそうなので、今後にも期待したいです。 住所:[[仙台市青葉区栗生5-17-5>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2467.html]]                by hiro (2008年 254杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
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