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&color(red){食べた日:2008/6/28} &sizex(3){『本竈』}で&color(blue){「本気の担々麺」}(800円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.6.28%20%96%7b%e2%7d%20%96%7b%8bC%82%cc%92S%81X%96%cb%20252%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.6.28%20%96%7b%e2%7d%20%96%7b%8bC%82%cc%92S%81X%96%cb%20252%94t%96%da.jpg) このお店は「[[醤油>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.6.9%20%96%7b%e2%7d%20%8f%dd%96%fb%83%89%81%5b%83%81%83%93%97%a0%96%cb%20228%94t%96%da.jpg]]」も「[[塩>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.2.4%20%96%7b%e2%7d%20%89%96%82%e7%81%5b%82%df%82%f1%82%e4%82%b8%93%fc%82%e8%2054%94t%96%da.jpg]]」も文句無く美味しいですが、最近一番ハマっているのがこれ。 見た目は俗に言う「陳さん系」の担々麺ですが、一口スープを飲むと、その考えが一気に覆されます。 一般的な陳さん系は、辛味とゴマのコクを楽しむというものが多いですが、こちらの担々麺は、魚ダシの効いた絶品スープの旨味がしっかり生きていて、最初はスープの味を楽しみ、途中から白ゴマの芝麻醤が、ダブルテイスト的に味を変化をもたらしてくれるといった印象。 非常に繊細かつ完成度の高い「本竈系」担々麺です。 こちらは「ちゃーしゅーごはん」(350円)。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.6.28%20%96%7b%e2%7d%20%82%bf%82%e1%81%5b%82%b5%82%e3%81%5b%82%b2%82%cd%82%f1.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.6.28%20%96%7b%e2%7d%20%82%bf%82%e1%81%5b%82%b5%82%e3%81%5b%82%b2%82%cd%82%f1.jpg) えごま豚のゴロゴロチャーシューがたっぷりと乗っているご飯物です。 チャーシューは軟らかいながらも、適度な歯ごたえも楽しめる抜群の仕上がり。 脂身も甘味があり、非常に美味しいです。 この日はサプライズもあり、先日○○歳を迎えたhiroですが、私の誕生日を覚えてくれていた店員Tさんの計らいで、何と店員さん達の寄せ書きのバースデーカードをいただきました! ホントビックリで、その他+αなサービスもあり、感謝感動の一日となりました (>_<、)ウレシ~ スタッフの皆さん、本当にありがとうございました!! 住所:[[仙台市宮城野区岩切字大前56>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1781.html]]           by hiro (2008年 252杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2008/6/28} &sizex(3){『本竈』}で&color(blue){「本気の担々麺」}(800円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.6.28%20%96%7b%e2%7d%20%96%7b%8bC%82%cc%92S%81X%96%cb%20252%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.6.28%20%96%7b%e2%7d%20%96%7b%8bC%82%cc%92S%81X%96%cb%20252%94t%96%da.jpg) このお店は「[[醤油>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.6.9%20%96%7b%e2%7d%20%8f%dd%96%fb%83%89%81%5b%83%81%83%93%97%a0%96%cb%20228%94t%96%da.jpg]]」も「[[塩>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.2.4%20%96%7b%e2%7d%20%89%96%82%e7%81%5b%82%df%82%f1%82%e4%82%b8%93%fc%82%e8%2054%94t%96%da.jpg]]」も文句無く美味しいですが、最近一番ハマっているのがこれ。 見た目は俗に言う「陳さん系」の担々麺ですが、一口スープを飲むと、その考えが一気に覆されます。 一般的な陳さん系は、辛味とゴマのコクを楽しむというものが多いですが、こちらの担々麺は、魚ダシの効いた絶品スープの旨味がしっかり生きていて、最初はスープの味を楽しみ、途中から白ゴマの芝麻醤が、ダブルテイスト的に味を変化をもたらしてくれるといった印象。 非常に繊細かつ完成度の高い「本竈系」担々麺です。 こちらは「ちゃーしゅーごはん」(350円)。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.6.28%20%96%7b%e2%7d%20%82%bf%82%e1%81%5b%82%b5%82%e3%81%5b%82%b2%82%cd%82%f1.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.6.28%20%96%7b%e2%7d%20%82%bf%82%e1%81%5b%82%b5%82%e3%81%5b%82%b2%82%cd%82%f1.jpg) えごま豚のゴロゴロチャーシューがたっぷりと乗っているご飯物です。 チャーシューは軟らかいながらも、適度な歯ごたえも楽しめる抜群の仕上がり。 脂身も甘味があり、非常に美味しいです。 この日はサプライズもあり、先日○○歳を迎えたhiroですが、私の誕生日を覚えてくれていた店員Tさんの計らいで、何と店員さん達の寄せ書きのバースデーカードをいただきました! ホントビックリで、その他+αなサービスもあり、感謝感動の一日となりました (>_<、)ウレシ~ Tさんを始め、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました!! 住所:[[仙台市宮城野区岩切字大前56>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1781.html]]           by hiro (2008年 252杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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