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&color(red){食べた日:2008/6/16} &sizex(3){『麺屋とがし』}で&color(blue){「味玉らー麺 あっさりめ」}(800円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.6.17%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%96%a1%8b%ca%82%e7%81%5b%96%cb%82%a0%82%c1%82%b3%82%e8%82%df%20240%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.6.17%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%96%a1%8b%ca%82%e7%81%5b%96%cb%82%a0%82%c1%82%b3%82%e8%82%df%20240%94t%96%da.jpg) 豚骨、魚介共にガッチリと効かせた重厚な味わいながらも、クドさを感じず最後まで食べれるのは、丁寧な仕事の賜物だと思います。 あえて軟めに茹で上げられた太麺は、スープとの馴染みがバツグンで、非常に一体感があります。 厚切りの炙り焼きバラチャーシュー・しっかりと味の染みた味玉・ザクザクメンマも、全てが主役級の存在感がありながらも、スープとの相性がバッチリなので、浮いた存在にはならないのが流石です。 ただインパクトがあるのではなく、この完成度の高さこそが、多数のリピーターを生んでいるのでしょう。 住所:[[仙台市泉区南光台2-14-59 パルネット江波101>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1716.html]]                 by hiro (2008年 240杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
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