「ramenorz3」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ramenorz3」(2008/05/22 (木) 13:47:11) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&color(red){食べた日:2008/5/16} 2人っきりのラーメン部・・・2軒目は&sizex(3){『ramenorz』}で&color(blue){「油そば」}(600円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.5.16%20ramenorz%20%96%fb%82%bb%82%ce%20191%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.5.16%20ramenorz%20%96%fb%82%bb%82%ce%20191%94t%96%da.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.5.16%20ramenorz%20%96%fb%82%bb%82%ce%82%cc%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.5.16%20ramenorz%20%96%fb%82%bb%82%ce%82%cc%96%cb.jpg) [[1軒目>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2502.html]]でかなり腹がキツキツになりましたが、唯一の特技の消化の早さで、食べる頃には復活デス(笑) 麺は[[「つけめん」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2482.html]]と同じと思われる太ちぢれ麺。 麺は茹でた後、一度水で洗ってヌメリを取り、その後に水道のお湯でまた温めるという、なかなか珍しい調理法。 ヌメリを取っているので、ツルツルとした食感で、麺同士が絡んで引き上げづらいということもなく非常に食べやすいです。 一度冷やしたことにより、麺のモッチリ感も最大限に引き出されている感じ。 そのツルツルモッチリ麺に、底に張ってある醤油ダレと海老油を絡めていただきます。 醤油ダレは塩分控えめで、海老油も少量なので(ラーメンの半分の量だそう)、こちらも汁なしにありがちな、後半のしょっぱさや油っぽさもなく、最後まで同じクオリティでいただけるのがいいですね。 具は茹でモヤシ・バラチャーシュー・味付けインゲン・小口ネギ・鰹の削り節。 チャーシューもちゃんと温めて提供する仕事の丁寧さです。 インパクト重視になりがちな汁なし系にあって、味も見た目も非常にシンプルな油そばですが、こういうのも悪くないなぁと実感。 特にヌメリと、しょっぱさ・油っぽさがないので、最後まで飽きずに食べれるのがいいですね。 ガッツリ系でなく、毎日食べても飽きない“中華そば的油そば”といった感じで、なかなか美味しかったです。 ちなみに先輩は「えびらーめん+味玉」&「油そば」の2種を完食。(スープもしっかり完飲) 自分は1軒目のダメージも大きかったので、無茶してももう1杯はムリだっただろうなぁ~。 久々胃の容量で敗北感を味わいました・・・修行し直しです(笑) 住所:[[仙台市若林区>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2483.html]]           by hiro (2008年 191杯目) ---- - えっ! &br()hiroさんが敗北感ですか? &br()先輩さんはすごいんですね--- -- akimu (2008-05-22 09:42:11) - akimuさん、完敗でしたよ~(涙) &br()その先輩に、多く食べる方法を教えたら、あっさり抜かれてしまいました・・・ &br()このところ、健康を考え、1日1,2杯に抑えていたので、胃がちっちゃくなったみたいデス。。。 &br() -- hiro (2008-05-22 13:47:11) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2008/5/16} 2人っきりのラーメン部・・・2軒目は&sizex(3){『ramenorz』}で&color(blue){「油そば」}(600円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.5.16%20ramenorz%20%96%fb%82%bb%82%ce%20191%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.5.16%20ramenorz%20%96%fb%82%bb%82%ce%20191%94t%96%da.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.5.16%20ramenorz%20%96%fb%82%bb%82%ce%82%cc%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.5.16%20ramenorz%20%96%fb%82%bb%82%ce%82%cc%96%cb.jpg) [[1軒目>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2502.html]]でかなり腹がキツキツになりましたが、唯一の特技の消化の早さで、食べる頃には復活デス(笑) 麺は[[「つけめん」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2482.html]]と同じと思われる太ちぢれ麺。 麺は茹でた後、一度水で洗ってヌメリを取り、その後に水道のお湯でまた温めるという、なかなか珍しい調理法。 ヌメリを取っているので、ツルツルとした食感で、麺同士が絡んで引き上げづらいということもなく非常に食べやすいです。 一度冷やしたことにより、麺のモッチリ感も最大限に引き出されている感じ。 そのツルツルモッチリ麺に、底に張ってある醤油ダレと海老油を絡めていただきます。 醤油ダレは塩分控えめで、海老油も少量なので(ラーメンの半分の量だそう)、こちらも汁なしにありがちな、後半のしょっぱさや油っぽさもなく、最後まで同じクオリティでいただけるのがいいですね。 具は茹でモヤシ・バラチャーシュー・味付けインゲン・小口ネギ・鰹の削り節。 チャーシューもちゃんと温めて提供する仕事の丁寧さです。 インパクト重視になりがちな汁なし系にあって、味も見た目も非常にシンプルな油そばですが、こういうのも悪くないなぁと実感。 特にヌメリと、しょっぱさ・油っぽさがないので、最後まで飽きずに食べれるのがいいですね。 ガッツリ系でなく、毎日食べても飽きない“中華そば的油そば”といった感じで、なかなか美味しかったです。 ちなみに先輩は「えびらーめん+味玉」&「油そば」の2種を完食。(スープもしっかり完飲) 自分は1軒目のダメージも大きかったので、無茶してももう1杯はムリだっただろうなぁ~。 久々胃の容量で敗北感を味わいました・・・修行し直しです(笑) 住所:[[仙台市若林区>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2483.html]]           by hiro (2008年 191杯目) ---- - えっ! &br()hiroさんが敗北感ですか? &br()先輩さんはすごいんですね--- -- akimu (2008-05-22 09:42:11) - akimuさん、完敗でしたよ~。 &br()その先輩に、多く食べる方法を教えたら、あっさり抜かれてしまいました(涙) &br()私も私で、このところ健康を考え、1日1,2杯に抑えていたので、胃がちっちゃくなったみたいデス。。。 &br() -- hiro (2008-05-22 13:47:11) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー