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&color(red){食べた日:2008/5/9} &sizex(3){『本竈』}で、2杯喰いの2杯目&color(blue){「胡麻の辛いつけ麺」}(850円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.5.9%20%96%7b%e2%7d%20%8c%d3%96%83%82%cc%90h%82%a2%82%c2%82%af%96%cb%20182%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.5.9%20%96%7b%e2%7d%20%8c%d3%96%83%82%cc%90h%82%a2%82%c2%82%af%96%cb%20182%94t%96%da.jpg) 昨日より販売された5月~8月末までの限定メニューです。 そういえば[[去年>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1552.html]]も登場時に、「醤油つけ麺」との2杯喰いでしたね。。。 [[1杯目の醤油つけ麺>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2490.html]]は豚骨ベースの白湯スープでしたが、こちらは恐らくレギュラーメニュー用の重層型の澄んだスープ。 その上には白ゴマの芝麻醤がたっぷりと浮かんでいます。 ほぼ同じ材料を使っている[[「本気の担々麺」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2353.html]]は、食べ進めるごとに芝麻醤がスープに馴染んで“胡麻スープ”になりますが、こちらはスープの温度の低下が大きい分、スープには馴染まず、芝麻醤は表面に浮いた状態を保っています。 麺を浸す度に、その芝麻醤をたっぷりと絡めて食べるという感じで、その胡麻のコク深い味わいは、白湯スープの醤油つけ麺以上の濃厚さです。 しかし、適度な辛味と柑橘系の酸味で、意外にサッパリといただけます。 チャーシューはぶっとい! #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.5.9%20%96%7b%e2%7d%20%8c%d3%96%83%82%cc%90h%82%a2%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%83%60%83%83%81%5b%83V%83%85%81%5b.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.5.9%20%96%7b%e2%7d%20%8c%d3%96%83%82%cc%90h%82%a2%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%83%60%83%83%81%5b%83V%83%85%81%5b.jpg) 本竈のつけ麺恒例の“ステーキチャーシュー”。 ホントぶっとくて、食べ応え抜群です! 住所:[[仙台市宮城野区岩切字大前56>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1781.html]]           by hiro (2008年 182杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2008/5/9} &sizex(3){『本竈』}で、2杯喰いの2杯目&color(blue){「胡麻の辛いつけ麺」}(850円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.5.9%20%96%7b%e2%7d%20%8c%d3%96%83%82%cc%90h%82%a2%82%c2%82%af%96%cb%20182%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.5.9%20%96%7b%e2%7d%20%8c%d3%96%83%82%cc%90h%82%a2%82%c2%82%af%96%cb%20182%94t%96%da.jpg) 昨日より販売された5月~8月末までの限定メニューです。 そういえば[[去年>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1552.html]]も登場時に、「醤油つけ麺」との2杯喰いでしたね。。。 [[1杯目の醤油つけ麺>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2490.html]]は豚骨ベースの白湯スープでしたが、こちらは恐らくレギュラーメニュー用の重層型の澄んだスープ。 その上には白ゴマの芝麻醤がたっぷりと浮かんでいます。 ほぼ同じ材料を使っている[[「本気の担々麺」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2353.html]]は、食べ進めるごとに芝麻醤がスープに馴染んで“胡麻スープ”になりますが、こちらはスープの温度の低下が大きい分、スープには馴染まず、芝麻醤は表面に浮いた状態を保っています。 麺を浸す度に、その芝麻醤をたっぷりと絡めて食べるという感じで、その胡麻のコク深い味わいは、白湯スープの醤油つけ麺以上の濃厚さです。 しかし、適度な辛味と酸味で、意外にサッパリといただけます。 チャーシューはぶっとい! #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.5.9%20%96%7b%e2%7d%20%8c%d3%96%83%82%cc%90h%82%a2%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%83%60%83%83%81%5b%83V%83%85%81%5b.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.5.9%20%96%7b%e2%7d%20%8c%d3%96%83%82%cc%90h%82%a2%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%83%60%83%83%81%5b%83V%83%85%81%5b.jpg) 本竈のつけ麺恒例の“ステーキチャーシュー”。 ホントぶっとくて、食べ応え抜群です! 住所:[[仙台市宮城野区岩切字大前56>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1781.html]]           by hiro (2008年 182杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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