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&color(red){食べた日:2008/4/28} 『本竈』で、昼夜各30食限定の「こく醤油らーめん にんにく入り」(700円)+味玉(クーポン)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.4.28%20%96%7b%e2%7d%20%82%b1%82%ad%8f%dd%96%fb%82%e7%81%5b%82%df%82%f1%82%c9%82%f1%82%c9%82%ad%93%fc%82%e8%20167%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.4.28%20%96%7b%e2%7d%20%82%b1%82%ad%8f%dd%96%fb%82%e7%81%5b%82%df%82%f1%82%c9%82%f1%82%c9%82%ad%93%fc%82%e8%20167%94t%96%da.jpg) こく醤油は今シーズン2回目。今月末で終了とのことで、もう一度食べたく行ってきました。 まずはにんにくを溶かずにスープを飲む・・・ スープは粒状背脂たっぷりながらも、クドさ・脂臭さは皆無で、あくまでも「こってり醤油」ではなく、「こく醤油」という名がふさわしい味わいに仕上がっています。 本竈らしい、非常にバランスが取れた一杯で、レギュラー品に負けない完成度の高さだと思います。 しかし、にんにくを溶かすと、その“完成品”にも、まだ必要なパーツがあったのだと気付かされる。 にんにくを溶かすことにより、背脂の存在は更に引き立ち、麺が何故レギュラー細麺ではなく、コシの強い平打ち中太麺を使用したかを分かりやすくしてくれ、このラーメンの魅力を一気に増幅させる。 普通にんにくは、インパクトを出す為に使われることが多いですが、このラーメンにはインパクト以上に「一体感の向上」「魅力の増幅」として、非常に重要なパーツだと思います。 あと数日で提供終了になってしまいますが、まだ食べていない人・にんにく入りは未食の人は、ぜひにんにく入りを一度試してほしいです! 住所:[[仙台市宮城野区岩切字大前56>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1781.html]]           by hiro (2008年 167杯目) ---- - hiroさん、お疲れさまですw &br()私も予告通り(!?)、同日夜に頂いて参りましたよ &br() &br()hiroさんのコメントに全くもって同感です!! &br()このらーめんにはニンニクの存在は必須ですよね &br() &br()本竈の職人技にまたもや感動しました!! -- セス・ゲッコー (2008-04-29 06:33:13) - セスさん、ど~もです。 &br()この「こく醤油 にんにく入り」の出来は、個人的には神懸がかっているとさえ感じる完成度でした。 &br()青森田子産のにんにくの質はもちろんのこと、その刻み具合・分量にも、美味しさの秘訣がありそうです。 &br()すでに今から、次回の登場が待ち遠しいです(笑) &br() -- hiro (2008-04-29 11:22:51) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2008/4/28} &sizex(3){『本竈』}で、昼夜各30食限定の&color(blue){「こく醤油らーめん にんにく入り」}(700円)+&color(blue){「味玉」}(クーポン)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.4.28%20%96%7b%e2%7d%20%82%b1%82%ad%8f%dd%96%fb%82%e7%81%5b%82%df%82%f1%82%c9%82%f1%82%c9%82%ad%93%fc%82%e8%20167%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.4.28%20%96%7b%e2%7d%20%82%b1%82%ad%8f%dd%96%fb%82%e7%81%5b%82%df%82%f1%82%c9%82%f1%82%c9%82%ad%93%fc%82%e8%20167%94t%96%da.jpg) こく醤油は今シーズン2回目。今月末で終了とのことで、もう一度食べたく行ってきました。 まずはにんにくを溶かずにスープを飲む・・・ スープは粒状背脂たっぷりながらも、クドさ・脂臭さは皆無で、あくまでも「こってり醤油」ではなく、「こく醤油」という名がふさわしい味わいに仕上がっています。 本竈らしい、非常にバランスが取れた一杯で、レギュラー品に負けない完成度の高さだと思います。 しかし、にんにくを溶かすと、その“完成品”にも、まだ必要なパーツがあったのだと気付かされる。 にんにくを溶かすことにより、背脂の存在は更に引き立ち、麺が何故レギュラー細麺ではなく、コシの強い平打ち中太麺を使用したかを分かりやすくしてくれ、このラーメンの魅力を一気に増幅させる。 普通にんにくは、インパクトを出す為に使われることが多いですが、このラーメンにはインパクト以上に「一体感の向上」「魅力の増幅」として、非常に重要なパーツだと思います。 あと数日で提供終了になってしまいますが、まだ食べていない人・にんにく入りは未食の人は、ぜひにんにく入りを一度試してほしいです! 住所:[[仙台市宮城野区岩切字大前56>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1781.html]]           by hiro (2008年 167杯目) ---- - hiroさん、お疲れさまですw &br()私も予告通り(!?)、同日夜に頂いて参りましたよ &br() &br()hiroさんのコメントに全くもって同感です!! &br()このらーめんにはニンニクの存在は必須ですよね &br() &br()本竈の職人技にまたもや感動しました!! -- セス・ゲッコー (2008-04-29 06:33:13) - セスさん、ど~もです。 &br()この「こく醤油 にんにく入り」の出来は、個人的には神懸がかっているとさえ感じる完成度でした。 &br()青森田子産のにんにくの質はもちろんのこと、その刻み具合・分量にも、美味しさの秘訣がありそうです。 &br()すでに今から、次回の登場が待ち遠しいです(笑) &br() -- hiro (2008-04-29 11:22:51) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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