「麺屋久兵衛」(2008/02/04 (月) 22:25:02) の最新版変更点
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食べた日:2008/2/4
今度オープンする『麺屋久兵衛』で「久兵衛らーめん(全部入り)」を。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.2.4%20%8bv%95%ba%89q%20%8bv%95%ba%89q%82%e7%81%5b%82%df%82%f1%2053%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.2.4%20%8bv%95%ba%89q%20%8bv%95%ba%89q%82%e7%81%5b%82%df%82%f1%2053%94t%96%da.jpg)
友人に誘われて、旧『本竈』跡地に2月8日にオープンする『麺屋久兵衛』の試食会に行ってきました!
『炙屋十兵衛』@二日町で、[[絶品ラーメン>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.6.5%20%e0t%89%ae%20%e0t%89%ae%82%e7%81%5b%82%df%82%f1%20227%94t%96%da.jpg]]&[[つけ麺>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.6.5%20%e0t%89%ae%20%e0t%89%ae%93%c1%90%bb%82%c2%82%af%82%df%82%f1%20228%94t%96%da.jpg]]を作っていた青木氏が、満を持して独立開業するお店です。
上記写真は、トッピングが全て入った「久兵衛らーめん」で、実際は1,000円で出される品です。
スープは動物系と魚介系がバランスよくブレンドされた豚骨魚介系。
よく「青葉インスパイア」と言われる部類ですが、それとはまた違ったインパクトもある味わいです。
『とがし』などのような“濃厚豚骨魚介”的な濃度はないですが、強烈に効かせた鯖節の香ばしさが、それらにも負けないインパクトを出しています。
麺は自家製の多加水極太麺。やや硬めで、非常にhiro好みの美味しい麺です。
具はトロトロ肩ロースチャーシュー3枚・味玉・太メンマ・海苔・岩海苔・ナルト・刻みネギ。
具のレベルも高く、特にメンマは味・歯ごたえ共に申し分のない仕上がりです。
味玉は蔵王地養卵使用で、黄身のキレイなオレンジ色がいいですね。
こちらは友人が食べた「久兵衛つけめん(全部入り)」。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.2.4%20%8bv%95%ba%89q%20%8bv%95%ba%89q%82%c2%82%af%82%df%82%f1%97F%90l%82%cc.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.2.4%20%8bv%95%ba%89q%20%8bv%95%ba%89q%82%c2%82%af%82%df%82%f1%97F%90l%82%cc.jpg)
つけ汁は酢で少々酸味を効かせてあり、らーめんよりサッパリとした感じです。
何といっても極太の麺が旨いです。
つけめんを“ウリ”するそうで、このメニューに対する力の入れ具合が伝わってきます。
丼も非常にこだわりを感じるデザインです。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.2.4%20%8bv%95%ba%89q%20%98%a5.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.2.4%20%8bv%95%ba%89q%20%98%a5.jpg)
かなりかっこいい丼です!!この辺にも店主のこだわりを感じます。
十兵衛時代の旨さもあり、かなり期待していましたが、期待以上の美味しさでした。
まだ試作段階でこの美味しさならば、オープン時にはもっと期待できそうです。
最初はまだ出さないそうですが、汁無ジャンク系の「まぜそば」をメニュー表にあったので、更に楽しみ!
ちなみに麺は大盛りが無料。その他プラス料金で特盛・メガ盛があるそうです。
オープン日の2/8(金)~2/11(月)までは11:00~15:00の昼営業のみ。
2/12(火)は定休日。
2/13(水)より通常営業(平日11:00~15:00/17:00~21:00、土日祝11:00~21:00)となります。
住所:[[宮城郡利府町神谷沢字化粧坂63-2>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2327.html]]
by hiro (2008年 53杯目)
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食べた日:2008/2/4
今度オープンする『麺屋久兵衛』で「久兵衛らーめん(全部入り)」を。
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友人に誘われて、旧『本竈』跡地に2月8日にオープンする『麺屋久兵衛』の試食会に行ってきました!
『炙屋十兵衛』@二日町で、[[絶品ラーメン>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.6.5%20%e0t%89%ae%20%e0t%89%ae%82%e7%81%5b%82%df%82%f1%20227%94t%96%da.jpg]]&[[つけ麺>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.6.5%20%e0t%89%ae%20%e0t%89%ae%93%c1%90%bb%82%c2%82%af%82%df%82%f1%20228%94t%96%da.jpg]]を作っていた青木氏が、満を持して独立開業するお店です。
上記写真は、トッピングが全て入った「久兵衛らーめん」で、実際は1,000円で出される品です。
スープは動物系と魚介系がバランスよくブレンドされた豚骨魚介系。
よく「青葉インスパイア」と言われる部類ですが、それとはまた違ったインパクトもある味わいです。
『とがし』などのような“濃厚豚骨魚介”的な濃度はないですが、強烈に効かせた鯖節の香ばしさが、それらにも負けないインパクトを出しています。
麺は自家製の多加水極太麺。やや硬めで、非常にhiro好みの美味しい麺です。
具はトロトロ肩ロースチャーシュー3枚・味玉・太メンマ・海苔・岩海苔・ナルト・刻みネギ。
具のレベルも高く、特にメンマは味・歯ごたえ共に申し分のない仕上がりです。
味玉は蔵王地養卵使用で、黄身のキレイなオレンジ色がいいですね。
こちらは友人が食べた「久兵衛つけめん(全部入り)」。
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つけ汁は酢で少々酸味を効かせてあり、らーめんよりサッパリとした感じです。
何といっても極太の麺が旨いです。
つけめんを“ウリ”するそうで、このメニューに対する力の入れ具合が伝わってきます。
丼も非常にこだわりを感じるデザインです。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.2.4%20%8bv%95%ba%89q%20%98%a5.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.2.4%20%8bv%95%ba%89q%20%98%a5.jpg)
かなりかっこいい丼です!!この辺にも店主のこだわりを感じます。
十兵衛時代の旨さもあり、かなり期待していましたが、期待以上の美味しさでした。
まだ試作段階でこの美味しさならば、オープン時にはもっと期待できそうです。
最初はまだ出さないそうですが、汁無ジャンク系の「まぜそば」をメニュー表にあったので、更に楽しみ!
ちなみに麺は大盛りが無料。その他プラス料金で特盛・メガ盛があるそうです。
オープン日の2/8(金)~2/11(月)までは11:00~15:00の昼営業のみ。
2/12(火)は定休日。
2/13(水)より通常営業(平日11:00~15:00/17:00~21:00、土日祝11:00~21:00)となります。
住所:[[宮城郡利府町神谷沢字化粧坂63-2>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2327.html]]
by hiro (2008年 53杯目)
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