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食べた日:2008/2/3 『くろく』で、節分限定の「オマメノクリームメン」(780円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.2.3%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%83I%83%7d%83%81%83m%83N%83%8a%81%5b%83%80%83%81%83%93%2051%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.2.3%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%83I%83%7d%83%81%83m%83N%83%8a%81%5b%83%80%83%81%83%93%2051%94t%96%da.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.2.3%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%83I%83%7d%83%81%83m%83N%83%8a%81%5b%83%80%83%81%83%93%82%cc%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.2.3%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%83I%83%7d%83%81%83m%83N%83%8a%81%5b%83%80%83%81%83%93%82%cc%96%cb.jpg) 今年も登場、節分限定。[[去年は納豆を使った和えそば>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1270.html]]でしたが、今年はくろく得意のイタリアン系です。 スープは・・・というよりソースは、枝豆を使った、ほんのり緑がかったクリーム系。 作り方も丼にスープを注ぐのではなく、フライパンで麺を絡めて仕上げるという、イタリアンな調理法。 麺はスタッフみかちゃんが一生懸命“押し潰した”まるでパスタのフェットチーネのような平太麺。 具はバラチャーシュー・刻みキャベツ・角切り赤パプリカ・コロコロメンマ・おろし生姜。 節分にちなんで、赤パプリカが赤鬼、生姜が黄鬼とのこと(笑) このメニューに限らず、くろくのイタリアン系の凄いところは、ただパスタを中華麺に変えるのではなく、あくまでも“ラーメン”として仕上げるということだろう。 “ラーメン王”石神秀幸氏も、「今年は鮮魚系とイタリアン系が来る!」と言っていましたが、くろくでは去年頭から積極的にイタリアン系を出していたので、店主の創造性の凄さを痛感します。 住所:[[仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1870.html]]               by hiro (2008年 51杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
食べた日:2008/2/3 『くろく』で、節分限定の「オマメノクリームメン」(780円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.2.3%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%83I%83%7d%83%81%83m%83N%83%8a%81%5b%83%80%83%81%83%93%2051%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.2.3%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%83I%83%7d%83%81%83m%83N%83%8a%81%5b%83%80%83%81%83%93%2051%94t%96%da.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.2.3%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%83I%83%7d%83%81%83m%83N%83%8a%81%5b%83%80%83%81%83%93%82%cc%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.2.3%20%82%ad%82%eb%82%ad%20%83I%83%7d%83%81%83m%83N%83%8a%81%5b%83%80%83%81%83%93%82%cc%96%cb.jpg) 今年も登場、節分限定。[[去年は納豆を使った和えそば>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1270.html]]でしたが、今年はくろく得意のイタリアン系です。 スープは・・・というよりソースはと言った方がしっくりくるような、トロミ強いクリーム系。 枝豆を使ったとのことで、色はほんのり緑がかっています。 作り方も丼にスープを注ぐのではなく、フライパンで麺を絡めて仕上げるという、イタリアンな調理法。 麺はスタッフみかちゃんが一生懸命“押し潰した”まるでパスタのフェットチーネのような平太麺。 具はバラチャーシュー・刻みキャベツ・角切り赤パプリカ・コロコロメンマ・おろし生姜。 マイルドなクリームソースに、パプリカのフレッシュ感がとてもいいアクセント。 ちなみに節分にちなんで、赤パプリカが赤鬼、生姜が黄鬼とのこと(笑) このメニューに限らず、くろくのイタリアン系の凄いところは、ただパスタを中華麺に変えるのではなく、あくまでも“ラーメン”として仕上げるということだろう。 “ラーメン王”石神秀幸氏も、「今年は鮮魚系とイタリアン系が来る!」と言っていましたが、くろくでは去年頭から積極的にイタリアン系を出していたので、店主の創造性の凄さを痛感します。 住所:[[仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1870.html]]               by hiro (2008年 51杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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