「くろく161」(2008/02/04 (月) 21:36:47) の最新版変更点
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食べた日:2008/2/3
『くろく』で、節分限定の「オマメノクリームメン」(780円)を。
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今年も登場、節分限定。[[去年は納豆を使った和えそば>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1270.html]]でしたが、今年はくろく得意のイタリアン系です。
スープは・・・というよりソースは、枝豆を使った、ほんのり緑がかったクリーム系。
作り方も丼にスープを注ぐのではなく、フライパンで麺を絡めて仕上げるという、イタリアンな調理法。
麺はスタッフみかちゃんが一生懸命“押し潰した”まるでパスタのフェットチーネのような平太麺。
具はバラチャーシュー・刻みキャベツ・角切り赤パプリカ・コロコロメンマ・おろし生姜。
節分にちなんで、赤パプリカが赤鬼、生姜が黄鬼とのこと(笑)
このメニューに限らず、くろくのイタリアン系の凄いところは、ただパスタを中華麺に変えるのではなく、あくまでも“ラーメン”として仕上げるということだろう。
“ラーメン王”石神秀幸氏も、「今年は鮮魚系とイタリアン系が来る!」と言っていましたが、くろくでは去年頭から積極的にイタリアン系を出していたので、店主の創造性の凄さを痛感します。
住所:[[仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1870.html]]
by hiro (2008年 51杯目)
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食べた日:2008/2/3
『くろく』で、節分限定の「オマメノクリームメン」(780円)を。
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今年も登場、節分限定。[[去年は納豆を使った和えそば>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1270.html]]でしたが、今年はくろく得意のイタリアン系です。
スープは・・・というよりソースはと言った方がしっくりくるような、トロミ強いクリーム系。
枝豆を使ったとのことで、色はほんのり緑がかっています。
作り方も丼にスープを注ぐのではなく、フライパンで麺を絡めて仕上げるという、イタリアンな調理法。
麺はスタッフみかちゃんが一生懸命“押し潰した”まるでパスタのフェットチーネのような平太麺。
具はバラチャーシュー・刻みキャベツ・角切り赤パプリカ・コロコロメンマ・おろし生姜。
マイルドなクリームソースに、パプリカのフレッシュ感がとてもいいアクセント。
ちなみに節分にちなんで、赤パプリカが赤鬼、生姜が黄鬼とのこと(笑)
このメニューに限らず、くろくのイタリアン系の凄いところは、ただパスタを中華麺に変えるのではなく、あくまでも“ラーメン”として仕上げるということだろう。
“ラーメン王”石神秀幸氏も、「今年は鮮魚系とイタリアン系が来る!」と言っていましたが、くろくでは去年頭から積極的にイタリアン系を出していたので、店主の創造性の凄さを痛感します。
住所:[[仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1870.html]]
by hiro (2008年 51杯目)
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