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食べた日:2007/12/27 『五福星 本店』で「海老肉そば(仮称)」(899円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.12.27%20%8c%dc%95%9f%90%af%20%82%a6%82%d1%93%f7%82%bb%82%ce%20552%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.12.27%20%8c%dc%95%9f%90%af%20%82%a6%82%d1%93%f7%82%bb%82%ce%20552%94t%96%da.jpg) 知人に「海老そば」なる物を食べたとの情報を得たので行ってみました。 メニュー表には載っていなかったので、店主に聞いてみたところ、まだレギュラー化はしてないが、一応作れるとのこと。 ベースはどのラーメンでも可能ということで、[[「肉そば」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.10.5%20%8c%dc%95%9f%90%af%96%7b%93X%20%93%f7%82%bb%82%ce%20416%94t%96%da.jpg]]ベースの海老そばを注文。 肉そばの上から桜海老がたっぷりかけられています。 それ以外にも、若干通常の肉そばと作り方が違い、スープを注ぐ前に節粉のような物が加えられ、香味油も違う物を使っていました。 桜海老の香ばしさとそれより染み出る旨味で、いつも以上に力強い味わいです。 チリチリ太ちぢれのシルク麺も、その力強さをしっかり受け止めています。 ただ粒状背脂と海老の風味がぶつかり合う感じもあるので、海老の旨味を純粋に味わいたい人は、背脂の入らない[[「ラーメン」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.5.30%20%8c%dc%95%9f%90%af%20%82%e7%81%5b%82%df%82%f1%20222%94t%96%da.jpg]]か[[「ワンタンメン」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.3.30%20%8c%dc%95%9f%90%af%20%83%8f%83%93%83%5e%83%93%83%81%83%93%20129%94t%96%da.jpg]]にした方がいいかもしれません。 まだレギュラー化していないということで、肉そばの値段にしてくれました。。。 親方・女将さん、ありがとうございます m(_)m こちらは「餃子」(420円)と「ミニごはん」(105円)。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.12.27%20%8c%dc%95%9f%90%af%20%e9L%8eq.jpg,,width200,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.12.27%20%8c%dc%95%9f%90%af%20%e9L%8eq.jpg)#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.12.27%20%8c%dc%95%9f%90%af%20%83~%83j%82%b2%82%cd%82%f1.jpg,,width200,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.12.27%20%8c%dc%95%9f%90%af%20%83~%83j%82%b2%82%cd%82%f1.jpg) 餃子は夜のみの販売でしたが、昼から販売になったということで、初めて食べてみました。 写真では伝わりづらいですが、かなり大きいサイズです。4ヶと少ないですが、この大きさだったら納得の値段といえるでしょう。 自家製と思われる皮は薄皮で、モチモチ感はそれほどでもないですが、親方のパリッとした焼き具合が絶妙です。 具もギッシリと入っていて、非常に食べ応えがある餃子です。 噛むと肉汁があふれる具は色々な材料が使われています。挽肉は豚と鶏の2種を使い、春雨・筍・えのきなども入っていて、味だけでなく食感でも楽しませてくれます。 タレはレモンスライスがデフォで入っていて、サッパリといただけます。 仕事中の人でも食べれるようにと、具の中にはニンニクは入れず、ニンニクの風味が欲しい人は、別添えのスライスニンニクをタレに浸していただくようになっています。 ご飯は迷いましたが、どうしても餃子を頼むとご飯もほしくなります(笑) ご飯にはふりかけが付いてきます。こういうサービスも嬉しいです。 オープンと同時にすぐに満席になり、行列もできていました。 支店の方は色々あったようですが、泉の本店は相変わらずの人気ぶりです。 相変わらず女将さんの丁寧な接客も、とても気持ちがいいですね。 住所:[[仙台市泉区野村字馬場屋敷11-2>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1963.html]]              by hiro (2007年 552杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
食べた日:2007/12/27 『五福星 本店』で「海老肉そば(仮称)」(899円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.12.27%20%8c%dc%95%9f%90%af%20%82%a6%82%d1%93%f7%82%bb%82%ce%20552%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.12.27%20%8c%dc%95%9f%90%af%20%82%a6%82%d1%93%f7%82%bb%82%ce%20552%94t%96%da.jpg) 知人に「海老そば」なる物を食べたとの情報を得たので行ってみました。 メニュー表には載っていなかったので、店主に聞いてみたところ、まだレギュラー化はしてないが、一応作れるとのこと。 ベースはどのラーメンでも可能ということで、[[「肉そば」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.10.5%20%8c%dc%95%9f%90%af%96%7b%93X%20%93%f7%82%bb%82%ce%20416%94t%96%da.jpg]]ベースの海老そばを注文。 肉そばの上から桜海老がたっぷりかけられています。 それ以外にも、若干通常の肉そばと作り方が違い、スープを注ぐ前に節粉のような物が加えられ、香味油も違う物を使っていました。 桜海老の香ばしさとそれより染み出る旨味で、いつも以上に力強い味わいです。 チリチリ太ちぢれのシルク麺も、その力強さをしっかり受け止めています。 ただ粒状背脂と海老の風味がぶつかり合う感じもあるので、海老の旨味を純粋に味わいたい人は、背脂の入らない[[「ラーメン」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.5.30%20%8c%dc%95%9f%90%af%20%82%e7%81%5b%82%df%82%f1%20222%94t%96%da.jpg]]か[[「ワンタンメン」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.3.30%20%8c%dc%95%9f%90%af%20%83%8f%83%93%83%5e%83%93%83%81%83%93%20129%94t%96%da.jpg]]にした方がいいかもしれません。 まだレギュラー化していないということで、肉そばの値段にしてくれました。。。 親方・女将さん、ありがとうございます m(_)m こちらは「餃子」(420円)と「ミニごはん」(105円)。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.12.27%20%8c%dc%95%9f%90%af%20%e9L%8eq.jpg,,width200,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.12.27%20%8c%dc%95%9f%90%af%20%e9L%8eq.jpg)#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.12.27%20%8c%dc%95%9f%90%af%20%83~%83j%82%b2%82%cd%82%f1.jpg,,width200,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.12.27%20%8c%dc%95%9f%90%af%20%83~%83j%82%b2%82%cd%82%f1.jpg) 餃子は夜のみの販売でしたが、昼から販売になったということで、初めて食べてみました。 写真では伝わりづらいですが、かなり大きいサイズです。4ヶと少ないですが、この大きさだったら納得の値段といえるでしょう。 自家製と思われる皮は薄皮で、モチモチ感はそれほどでもないですが、親方のパリッとした焼き具合が絶妙です。 具もギッシリと入っていて、非常に食べ応えがある餃子です。 噛むと肉汁があふれる具は色々な材料が使われています。挽肉は豚と鶏の2種を使い、春雨・筍・えのきなども入っていて、味だけでなく食感でも楽しませてくれます。 ブラックペッパーでスパイシーな味わいなので、ビールによく合いそうです。 タレはレモンスライスがデフォで入っていて、サッパリといただけます。 仕事中の人でも食べれるようにと、具の中にはニンニクは入れず、ニンニクの風味が欲しい人は、別添えのスライスニンニクをタレに浸していただくようになっています。 ご飯は迷いましたが、どうしても餃子を頼むとご飯もほしくなります(笑) ご飯にはふりかけが付いてきます。こういうサービスも嬉しいです。 オープンと同時にすぐに満席になり、行列もできていました。 支店の方は色々あったようですが、泉の本店は相変わらずの人気ぶりです。 相変わらず女将さんの丁寧な接客も、とても気持ちがいいですね。 住所:[[仙台市泉区野村字馬場屋敷11-2>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1963.html]]              by hiro (2007年 552杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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