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食べた日:2007/11/7 東京遠征7軒目。 『ラーメン屋 秀』で「博多塩ラーメン」(750円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/%83%89%81%5b%83%81%83%93%89%ae%8fG%20%8aO%91%95.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/%83%89%81%5b%83%81%83%93%89%ae%8fG%20%8aO%91%95.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.11.7%20%83%89%81%5b%83%81%83%93%89%ae%8fG%20%94%8e%91%bd%89%96%83%89%81%5b%83%81%83%93%20488%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.11.7%20%83%89%81%5b%83%81%83%93%89%ae%8fG%20%94%8e%91%bd%89%96%83%89%81%5b%83%81%83%93%20488%94t%96%da.jpg) 博多豚骨ラーメンのお店です。 通常、初来店のお店は一番売りのデフォメニューを頼むと決めていますが、この店だけは違うメニューを頼みました。 何故かというと、通常ラーメンは「豚骨100%の伝統の味」。この博多塩は「焼きアゴや昆布のダシと豚骨をブレンドした革新の味」とのこと。 この時点ではまだ前者を頼むつもりでしたが、博多塩は麺が全粒粉麺とのことで、全粒粉麺には目が無い?私は、後者を注文することにしました。。。 スープは非常ライトな豚骨スープ。和ダシもブレンドしているということで、見た目は白濁豚骨スープですが、蕎麦つゆのような味わいに感じます。 麺は小麦の外殻が練りこんであるのが、はっきりと見て取れる極細ストレートの全粒粉麺。 いい意味で引っかかり感のあるボソボソとした喉越しで、今まで食べた全粒粉麺の中でも、一番それらしい感じの食感です。 和を感じるスープに、ボソボソ麺の組み合わせは、まさに蕎麦を食べているような感覚に陥ります。 具は大ぶりのホホ肉チャーシュー2枚・海苔・刻みネギ。 チャーシューはホホ肉ですが、とろけるような感じではなく、あえて歯ごたえを残してある感じです。 スープは若干、塩っけが強い感じでしたが、麺は本当に美味しかったです。 全粒粉麺にするなら、このくらい引っかかり感がある方が私的には好みです。 1日目は7軒で終了。続きは2日目へ・・・・・ 住所:[[東京都港区赤坂2-17-58>]]               by hiro (2007年 488杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
食べた日:2007/11/7 東京遠征7軒目。 『ラーメン屋 秀』で「博多塩ラーメン」(750円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/%83%89%81%5b%83%81%83%93%89%ae%8fG%20%8aO%91%95.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/%83%89%81%5b%83%81%83%93%89%ae%8fG%20%8aO%91%95.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.11.7%20%83%89%81%5b%83%81%83%93%89%ae%8fG%20%94%8e%91%bd%89%96%83%89%81%5b%83%81%83%93%20488%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.11.7%20%83%89%81%5b%83%81%83%93%89%ae%8fG%20%94%8e%91%bd%89%96%83%89%81%5b%83%81%83%93%20488%94t%96%da.jpg) 博多豚骨ラーメンのお店です。 通常、初来店のお店は一番売りのデフォメニューを頼むと決めていますが、この店だけは違うメニューを頼みました。 何故かというと、通常ラーメンは「豚骨100%の伝統の味」。この博多塩は「焼きアゴや昆布のダシと豚骨をブレンドした革新の味」とのこと。 この時点ではまだ前者を頼むつもりでしたが、博多塩は麺が全粒粉麺とのことで、全粒粉麺には目が無い?私は、後者を注文することにしました。。。 スープは非常ライトな豚骨スープ。和ダシもブレンドしているということで、見た目は白濁豚骨スープですが、蕎麦つゆのような味わいに感じます。 麺は小麦の外殻が練りこんであるのが、はっきりと見て取れる極細ストレートの全粒粉麺。 いい意味で引っかかり感のあるボソボソとした喉越しで、今まで食べた全粒粉麺の中でも、一番それらしい感じの食感です。 和を感じるスープに、ボソボソ麺の組み合わせは、まさに蕎麦を食べているような感覚に陥ります。 具は大ぶりのホホ肉チャーシュー2枚・海苔・刻みネギ。 チャーシューはホホ肉ですが、とろけるような感じではなく、あえて歯ごたえを残してある感じです。 スープは若干、塩っけが強い感じでしたが、麺は本当に美味しかったです。 全粒粉麺にするなら、このくらい引っかかり感がある方が私的には好みです。 1日目は7軒で終了。続きは2日目へ・・・・・ 住所:[[東京都港区赤坂2-17-58>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2066.html]]               by hiro (2007年 488杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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