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2007/2/26
首都圏遠征1日目、3軒目。
『藤巻激場』で「トムヤム激場麺 赤」（1400円）＋入場料（100円）を。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.2.26%20%93%a1%8a%aa%8c%83%8f%ea%20%83g%83%80%83%84%83%80%8c%83%8f%ea%96%cb%90%d4%2079%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.2.26%20%93%a1%8a%aa%8c%83%8f%ea%20%83g%83%80%83%84%83%80%8c%83%8f%ea%96%cb%90%d4%2079%94t%96%da.jpg)
メニューは「トムヤム激場麺」のみで、赤・黒・白から選びますが、初来店時は赤しか注文できないとのことです。
何と値段は1400円！しかも入場料もあり、それを足して1500円のラーメンです。
名前のとおり、トムヤムクンをラーメンにした感じ。辛みも結構強いです。
去年東南アジアに旅行に行った際にイヤッていうほどトムヤムクンを食べましたが、本場のものに比べると大部食べやすい感じです。
麺は平打ち太麺。タピオカの粉入りとのこと。
具はかなり豊富。確認できただけでも、海老団子・挽肉・シメジ・トマト・モヤシ・白髪ネギ・パクチー・糸唐辛子などなど。
丼に花を飾ったりなど、盛り付け方がとてもキレイです。

こちらは後飯の「お茶漬け風」。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.2.26%20%93%a1%8a%aa%8c%83%8f%ea%20%82%b2%94%d1.jpg,,width200,,http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.2.26%20%93%a1%8a%aa%8c%83%8f%ea%20%82%b2%94%d1.jpg)#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.2.26%20%93%a1%8a%aa%8c%83%8f%ea%20%82%a8%92%83%92%d0%82%af%95%97.jpg,,width200,,http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.2.26%20%93%a1%8a%aa%8c%83%8f%ea%20%82%a8%92%83%92%d0%82%af%95%97.jpg)
写真左のわさびとミントが添えてあるご飯が付いてきて、それに穴あきレンゲで具をすくって乗せ、通常レンゲでスープを入れ、最後にナンプラーを入れてお茶漬け風にしていただけます（写真右）。
わさびが意外にトムヤムクンの味に合っていたのはビックリです。

トムヤムクンが苦手な私でも食べれる味でしたが、正直好んでは食べないかも。
でもすごい手が込んでいるのは分かるし、トムヤムクン好きな人には絶対ハマル味でしょう。



住所：東京都世田谷区池尻3-19-5


    　　　　　　　　　　　　　　　 ｂｙ　hiro　（2007年 79杯目）
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2007/2/26
首都圏遠征1日目、3軒目。
『藤巻激場』で「トムヤム激場麺 赤」（1400円）＋入場料（100円）を。
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メニューは「トムヤム激場麺」のみで、赤・黒・白から選びますが、初来店時は赤しか注文できないとのことです。
何と値段は1400円！しかも入場料もあり、それを足して1500円のラーメンです。
名前のとおり、トムヤムクンをラーメンにした感じ。辛みも結構強いです。
去年東南アジアに旅行に行った際にイヤッていうほどトムヤムクンを食べましたが、本場のものに比べると大部食べやすい感じです。
麺は平打ち太麺。タピオカの粉入りとのこと。
具はかなり豊富。確認できただけでも、海老団子・挽肉・シメジ・トマト・モヤシ・白髪ネギ・パクチー・糸唐辛子などなど。
丼に花を飾ったりなど、盛り付け方がとてもキレイです。

こちらは後飯の「お茶漬け風」。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.2.26%20%93%a1%8a%aa%8c%83%8f%ea%20%82%b2%94%d1.jpg,,width200,,http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.2.26%20%93%a1%8a%aa%8c%83%8f%ea%20%82%b2%94%d1.jpg)#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.2.26%20%93%a1%8a%aa%8c%83%8f%ea%20%82%a8%92%83%92%d0%82%af%95%97.jpg,,width200,,http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.2.26%20%93%a1%8a%aa%8c%83%8f%ea%20%82%a8%92%83%92%d0%82%af%95%97.jpg)
写真左のわさびとミントが添えてあるご飯が付いてきて、それに穴あきレンゲで具をすくって乗せ、通常レンゲでスープを入れ、最後にナンプラーを入れてお茶漬け風にしていただけます（写真右）。
わさびが意外にトムヤムクンの味に合っていたのはビックリです。

トムヤムクンが苦手な私でも食べれる味でしたが、正直好んでは食べないかも。
でもすごい手が込んでいるのは分かるし、トムヤムクン好きな人には絶対ハマル味でしょう。



住所：[[東京都世田谷区池尻3-19-5>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2192.html]]


    　　　　　　　　　　　　　　　 ｂｙ　hiro　（2007年 79杯目）
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