「hiro自作６」(2007/02/04 (日) 12:55:16) の最新版変更点
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2007/1/20
先日作った[[「Ｗ白湯らぁ麺」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1241.html]]のスープが余ったので、それをベースにつけ麺に仕上げてみました。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.1.18%20%93%ae%95%a8%8cn%83X%81%5b%83v%8c%e3.jpg,,width200,,http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.1.18%20%93%ae%95%a8%8cn%83X%81%5b%83v%8c%e3.jpg)#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.1.18%20%91N%8b%9b%8cn%83X%81%5b%83v%8c%e3.jpg,,width200,,http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.1.18%20%91N%8b%9b%8cn%83X%81%5b%83v%8c%e3.jpg)
つけ麺なので、スープに力強さを出したかったので、上記の鶏白湯と鮮魚白湯のダブルスープに、鰹の厚削りを直接投入し30分ほど煮込みます。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.1.20%20hiro6%8e%a9%8d%ec%20%8a%8f%90%df.jpg,,width200,,http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.1.20%20hiro6%8e%a9%8d%ec%20%8a%8f%90%df.jpg)
いい具合に鰹の風味もプラスされました。鰹の風味で鮪のカマの生臭さも消えいい具合です。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.1.18%20hiro%8e%a9%8d%ec5%20%83%5e%83%8c%8d%de%97%bf.jpg,,width200,,http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.1.18%20hiro%8e%a9%8d%ec5%20%83%5e%83%8c%8d%de%97%bf.jpg)
タレは上記材料のラーメン用に作ったタレに、濃い口醤油・多めのみりんを加え、醤油の力強さと酸味・みりんの甘味を補強します。
チャーシューは[[鶏チャーシュー>http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.1.18%20%8c%7b%83%60%83%83%81%5b%83V%83%85%81%5b%8c%e3.jpg]]を格子状に切りバーナーで炙り焼きし、香ばしさを出しました。
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「Ｗ白湯醤油つけ麺」完成！
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.1.20%20hiro%8e%a9%8d%ec6%20%8f%dd%96%fb%82%c2%82%af%96%cb%8a%ae%90%ac.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.1.20%20hiro%8e%a9%8d%ec6%20%8f%dd%96%fb%82%c2%82%af%96%cb%8a%ae%90%ac.jpg)
麺は某店の緑色の中細ちぢれ麺。具は燻玉・メンマ・そばの新芽。つけ汁内には炙り焼き鶏チャーシュー・刻み白ネギ＆万能ネギ。
スープを注ぐ前に煮干粉を器に直接投入し、重層さも出します。香味油は鰹油を浮かべました。
見た目は予想以上にキレイな仕上がりです。自分でもほれぼれしました（笑）
正直かなり適等に作ったのですが、予想以上にいい出来です。ラーメンより美味しく仕上がりました。（この辺はちょっと複雑な気持ち）
ファンの人にそんなわけないだろうと思われそうですが、なぜか『本竈』の「正油つけ麺 魚ダシ味」にかなり近い味になりました。
つけ汁の出来のよさに忘れてしまいそうでしたが、途中で燻玉をつけ汁に入れることにより、燻製香がつけ汁に移り、また違ったつけ汁に変化させるダブルテイストが今回のつけ麺のテーマでした。。。
ｂｙ hiro
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#comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
2007/1/20
先日作った[[「Ｗ白湯らぁ麺」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1241.html]]のスープが余ったので、それをベースにつけ麺に仕上げてみました。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.1.18%20%93%ae%95%a8%8cn%83X%81%5b%83v%8c%e3.jpg,,width200,,http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.1.18%20%93%ae%95%a8%8cn%83X%81%5b%83v%8c%e3.jpg)#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.1.18%20%91N%8b%9b%8cn%83X%81%5b%83v%8c%e3.jpg,,width200,,http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.1.18%20%91N%8b%9b%8cn%83X%81%5b%83v%8c%e3.jpg)
つけ麺なので、スープに力強さを出したかったので、上記の鶏白湯と鮮魚白湯のダブルスープに、鰹の厚削りを直接投入し30分ほど煮込みます。
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いい具合に鰹の風味もプラスされました。鰹の風味で鮪のカマの生臭さも消えいい具合です。
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タレは上記材料のラーメン用に作ったタレに、濃い口醤油・多めのみりんを加え、醤油の力強さと酸味・みりんの甘味を補強します。
チャーシューは[[鶏チャーシュー>http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.1.18%20%8c%7b%83%60%83%83%81%5b%83V%83%85%81%5b%8c%e3.jpg]]を格子状に切りバーナーで炙り焼きし、香ばしさを出しました。
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「Ｗ白湯醤油つけ麺」完成！
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麺は某店の緑色の中細ちぢれ麺。具は燻玉・メンマ・そばの新芽。つけ汁内には炙り焼き鶏チャーシュー・刻み白ネギ＆万能ネギ。
スープを注ぐ前に煮干粉を器に直接投入し、重層さも出します。香味油は鰹油を浮かべました。
見た目は予想以上にキレイな仕上がりです。自分でもほれぼれしました（笑）
正直かなり適等に作ったのですが、予想以上にいい出来です。ラーメンより美味しく仕上がりました。（この辺はちょっと複雑な気持ち）
ファンの人にそんなわけないだろうと思われそうですが、なぜか『本竈』の「正油つけ麺 魚ダシ味」にかなり近い味になりました。
つけ汁の出来のよさに忘れてしまいそうでしたが、途中で燻玉をつけ汁に入れることにより、燻製香がつけ汁に移り、また違ったつけ汁に変化させるダブルテイストが今回のつけ麺のテーマでした。。。
ｂｙ hiro
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