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2006/10/30 #ref(http://www14.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/06.10.30%20%93n%82%c8%82%d7%20%8aO%91%95.jpg,,width400,,http://www14.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/06.10.30%20%93n%82%c8%82%d7%20%8aO%91%95.jpg) 3軒目は『くろく』の青田店主の修行先である『渡なべ』で「らーめん」(800円)を。 2軒目の[[『海老そば けいすけ』>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1032.html]]からかなり近い場所にありますが、大通りにある『海老そば けいすけ』に対し、こちらは小道にある為、場所はちょっと分かりづらいです。店の外装も含め、"隠れ家"といった感じの雰囲気を感じます。 #ref(http://www14.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/06.10.30%20%93n%82%c8%82%d7%20%82%e7%81%5b%82%df%82%f1.jpg,,width400,,http://www14.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/06.10.30%20%93n%82%c8%82%d7%20%82%e7%81%5b%82%df%82%f1.jpg) いわゆる"豚骨魚介系"ラーメン。宮城でいうと『とがし』が一番近い味なので、とがしとの比較で説明しますと、魚介は鰹・海老系のとがしに対し、渡なべは鯖?がガッチリと効いているように思えます。トロミのタイプも違いますね。 麺は極太のとがしに対し、渡なべは中太麺。替え玉もあり、替え玉は細麺とのこと。 具はバラチャーシュー1枚・デカメンマ・ふんわり白ネギと刻み青ネギ。 デカメンマは『くろく』っぽくはありますが、形は長方形で、歯ごたえもコリコリ感の強い『くろく』に対し、こちらは軟らかく、噛むと汁がジュワっと出てくる感じです。 とがしほどの"ガツン!"はないですが、こちらは更に丁寧さを感じます。よくぞ無化調でこの味が出せるなと感心してしまいました。 お冷も『くろく』同様、とても美味しい水です。今回の遠征の中では一番美味しい水でした。 連食時は基本的にスープは残しますが、あまりの美味しさに今回の遠征で唯一スープまで完食。非常に完成度の高さを感じるラーメンでした。今までで一番の衝撃かも? 住所:東京都新宿区高田馬場2-1-4                 by hiro ---- - 私も3年前に頂きましたがスープの粘度に衝撃を受けました。&br()濃厚魚介豚骨のハシリ的存在のお店だと思ってます。&br()hiroさんの言う通り、仙台だと「とがし」が似てますよね。&br()姉妹店の六坊に行ってみたい今日この頃です。&br() -- はらへリズム (2006-11-13 07:55:30) - 確かにジャンク系豚骨魚介の『六坊』も気になります。&br()お店の人にも六坊もぜひ!と言われたんですが、時間の関係もあり今回は行けませんでした。次回はぜひ行ってみたいです。 -- hiro (2006-11-13 09:54:27) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
2006/10/30 #ref(http://www14.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/06.10.30%20%93n%82%c8%82%d7%20%8aO%91%95.jpg,,width400,,http://www14.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/06.10.30%20%93n%82%c8%82%d7%20%8aO%91%95.jpg) 3軒目は『くろく』の青田店主の修行先である『渡なべ』で「らーめん」(800円)を。 2軒目の[[『海老そば けいすけ』>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1032.html]]からかなり近い場所にありますが、大通りにある『海老そば けいすけ』に対し、こちらは小道にある為、場所はちょっと分かりづらいです。店の外装も含め、"隠れ家"といった感じの雰囲気を感じます。 #ref(http://www14.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/06.10.30%20%93n%82%c8%82%d7%20%82%e7%81%5b%82%df%82%f1.jpg,,width400,,http://www14.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/06.10.30%20%93n%82%c8%82%d7%20%82%e7%81%5b%82%df%82%f1.jpg) いわゆる"豚骨魚介系"ラーメン。宮城でいうと『とがし』が一番近いので、とがしとの比較で説明しますと、魚介は鰹・海老系のとがしに対し、渡なべは鯖?がガッチリと効いているように思えます。トロミのタイプも違いますね。 麺は極太のとがしに対し、渡なべは中太麺。替え玉もあり、替え玉は細麺とのこと。 具はバラチャーシュー1枚・デカメンマ・ふんわり白ネギと刻み青ネギ。 デカメンマは『くろく』っぽくはありますが、形は長方形で、歯ごたえもコリコリ感の強い『くろく』に対し、こちらは軟らかく、噛むと汁がジュワっと出てくる感じです。 とがしほどの"ガツン!"はないですが、こちらは更に丁寧さを感じます。よくぞ無化調でこの味が出せるなと感心してしまいました。 お冷も『くろく』同様、とても美味しい水です。今回の遠征の中では一番美味しい水でした。 連食時は基本的にスープは残しますが、あまりの美味しさに今回の遠征で唯一スープまで完食。非常に完成度の高さを感じるラーメンでした。今までで一番の衝撃かも? 住所:東京都新宿区高田馬場2-1-4                 by hiro ---- - 私も3年前に頂きましたがスープの粘度に衝撃を受けました。&br()濃厚魚介豚骨のハシリ的存在のお店だと思ってます。&br()hiroさんの言う通り、仙台だと「とがし」が似てますよね。&br()姉妹店の六坊に行ってみたい今日この頃です。&br() -- はらへリズム (2006-11-13 07:55:30) - 確かにジャンク系豚骨魚介の『六坊』も気になります。&br()お店の人にも六坊もぜひ!と言われたんですが、時間の関係もあり今回は行けませんでした。次回はぜひ行ってみたいです。 -- hiro (2006-11-13 09:54:27) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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