ペナントモードではチームの投手成績に補正がかかる場合があります。恐らく異常な記録や順位にならないようにするためだと思われます。
具体的に言えば、最終的に打率4割にならない、チームの勝率が高ければ高いほど奪三振が減る、などといったことが起きます。
野手成績に応じて投手成績は悪くなるようです。本塁打300本打線を作ったときはチーム防御率が5.87とひどいことになりました、これは守備能力が低めなチームということもありますが(笑)
勝率をあげるためには打撃力に特化するよりも投手力、攻撃力、守備力といったチーム力をバランスよく上げるほうがいいようです。
いろいろな傾向のチームを作って遊んできましたが、最高勝率は127勝8敗、.940です。
投手陣、野手陣ともに最高傑作と言える出来で、開幕25連勝するなど安定して勝ち続けました。
野手成績
投手成績
やはり、奪三振のみ異常に少なくなっています。このシーズンは先発5人全員が20勝超えです。
ちなみに、打線はこんなかんじでした。最終的に全員が3割超え。
打順 | 守備 | 名前 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備 | 記録 | 特殊能力 |
1 | 二 | 古賀 | 2 | B | B(120) | A(15) | B(12) | B(13) | .314 9本 64点 36盗塁 | 盗塁4、初球○、三振 |
2 | 遊 | 川崎 | 2 | B | D(89) | A(15) | B(12) | B(13) | .340 3本 49点 49盗塁 |
チャンス2、対左4、盗塁4 固め打ち、粘り打ち、内野安打○ |
3 | DH | ローター | 4 | B | A(206) | B(12) | D(8) | D(8) | .344 32本 163点 25盗塁 |
チャンス4、対左4、盗塁4 PH、満塁男、三振 |
4 | 三 | 甲藤 | 4 | C | A(207) | E(6) | D(8) | D(8) | .318 49本 167点 | 対左4、PH、広角打法、三振 |
5 | 一 | フレッド | 4 | C | A(234) | D(8) | E(6) | D(8) | .333 39本 118点 |
安定感2、PH、初球○、三振 満塁男、HBH、威圧感 |
6 | 左 | 堂前 | 3 | D | A(193) | D(8) | A(15) | C(10) | .337 41本 104点 | チャンス4、PH、三振 |
7 | 中 | 三神 | 3 | B | B(121) | A(15) | B(12) | B(13) | .326 8本 64点 38盗塁 | チャンス4、盗塁4、バント○ |
8 | 右 | 沖田 | 3 | B | B(125) | A(15) | B(13) | A(14) | .341 4本 82点 38盗塁 | チャンス5、盗塁4、AH |
9 | 捕 | 吉満 | 2 | D | B(134) | E(7) | A(14) | B(12) | .311 11本 79点 | 対左4、三振 |
キャッチャーがパワー型か俊足型だったら完璧だったなと思います。上位打線だとどうしても打席数が増えて三振がついてしまうので三振をつけたくない俊足巧打タイプは下位に置いたほうがいいと思います。