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ジュカイン ステータス論



個体値、努力値


 ジュカインのステータスで最も重要なのは、何と言ってもすばやさです。種族値がぼうぎょ65、とくぼう85は決して満足な数値とはいえませんから(とくにひこう・むしのわざなら一撃も有り得る)、なにをおいても素早く行動して相手の先手を取るのは重要です。そして、それはすべての速攻フルアタ型ポケモンに重要な要素です。

 そんなジュカインにもってこいのせいかくはこうげき↓すばやさ↑の「おくびょう」。何らかの手段ですばやさを上げている、あるいはすばやさにそこまで拘らない……というのであれば、無難にとくこう↑こうげき↓の「ひかえめ」。

 ピント型ならば、フルアタ型にありがちなとくこう252・すばやさ252で問題ないのですが、一度【にほんばれ】を噛ませなければならないソーラー型の場合は、一撃で落ちることのない耐久力も必要になってきます。耐久力の例によく使うのはフーディン。攻撃力MAXフーディン(とくこう405)の【ほのおのパンチ】を、とくぼう、HP両方の個体値が31なら、努力値0でも1発は確実に耐えられます。そして、「しんりょく」でパワーアップした状態の【ソーラービーム】を撃てば、いかなフーディンといえども一撃で落ちることになるでしょう。ただし、その場合はとくこうに努力値を振っていることが条件となります。

 というわけで、ソーラー型の場合は「すばやさ補正のないフーディンに勝てる程度」のすばやさは欲しいところです。そうなってくると、フーディンとジュカインのすばやさの種族値は同じですから、やはりすばやさに全振りは譲れないところでもあります。

 そして、すばやさに全振りしたのなら、あとはとくこうに振るべきでしょう。例えば攻撃力MAXヘラクロスの【メガホーン】などは脅威ですが、これに関してはぼうぎょ・HPに努力値全振りでも防げませんから、気にしすぎるのも問題です。不安であれば、壁役を立てるなどしてダメージを減少させるといいかもしれません。

 ただし、後の「もちもの」でも述べますが、持ち物が「カムラのみ」である場合は話が変わってきます。この場合はすばやさに一切振らなくても、カムラでフーディン越えのすばやさを実現できます。もちろんこのことは、「かそく」などを【バトンタッチ】してくる場合にも同様です。


とくせい、もちもの


 わざ構成論でも述べていますが再度。

 まずピントブレード型の場合は名前にもあるとおり「ピントレンズ」。ソーラー型の場合は、【こらえる】が計算に入っているのであれば「ヤタピのみ」か「カムラのみ」。【こらえる】ではなく別のものを入れている場合は「きあいのハチマキ」もアリでしょう。