旧世代ポエム共有ソフトP4U(仮称)

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tondol

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P4Uサーバーに関する情報をまとめています。


ダウンロード

Ruby開発版 Version 0.0.2 - 最新版



P4Uサーバーの案内

運用しているサーバーのアドレスとポートをここに追加してください。
いつごろ起動しているのか,回線の速度はどのくらいか,などの情報を添えていただけると幸いです。
例:hogehoge.dns.jp:8888


P4Uサーバーを起動するまで

P4Uサーバーを起動するまでに必要な準備を説明します。

1. P4Uサーバーのダウンロード

ダウンロード の項から最新版のP4Uサーバーをダウンロードし,適当なフォルダに展開してください。
解凍してできたフォルダは,好きな場所に移動してもらって構いません。

2. Rubyの導入

Ruby公式サイトを参照して、ご使用のOSに対応したRubyをダウンロード・インストールしてください。

3. ポートの開放

ブロードバンドルーターを利用している場合は,外部からP4Uサーバーにアクセスするためにポートを開放してください。
ブロードバンドルーターを利用していない場合や,ローカルネットワークでP4Uを利用する場合は,この作業は必要ありません。

お疲れ様でした

ここまででP4Uサーバーの導入は完了です。
次の章で具体的な使い方を説明します。


P4Uサーバーの使い方

1. 起動

コマンドラインシェルでP4Uサーバーを設置したディレクトリに移動し,RubyからP4Uサーバーを起動してください。
以下の例のように,引数に待ち受けするポート番号を指定します。
例: Poem$ ruby server.rb 8888

2. ログの見方

P4Uクライアントの接続状況や,ファイル情報の更新などがログとして表示されます。

3. 終了

Ctrl+Cなどのキー入力で強制終了してください。
接続済みのP4Uクライアントは放置されますが仕様です。


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