「ピュア型の構想」(2008/09/02 (火) 23:24:14) の最新版変更点
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*ピュア型の構想
構想段階なので簡易なページにしますね (temp)~
環状ネットワークと網目ネットワークの併用を目論んでます。~
そろそろまともに検討しはじめましょう(tondol)
***オーバレイネットワーク
-ネットワーク構築・ファイル検索・転送要求には環状トポロジを利用
-ファイルの転送は当事者同士で直接行う(網目状トポロジ)
----
**1. ノード間の同期について
-各ノードはそれぞれ共通のノードリストを持つ
ノードリストは随時同期する。同期の間隔は様子をみる。
-ノードリストとはすべてのノードが接続順に登録されているリスト
イメージ
ex) tondol→tetuet→chikiny→feil→vill(→tondolへもどる)
-新しいノードが来たらリストの最後に追加
tempを追加! リストを下記のように書き換える。
ex) tondol→tetuet→chikiny→feil→vill→temp(→tondolへもどる)
-ノードが消えているのを発見したらリストから削除
feilが消えた! リストを下記のように書き換える。
ex) tondol→tetuet→chikiny→vill→temp(→tondolへもどる)
***A案 ノードリストへの追加・削除要求は次に伝えるだけでOK
ノードリスト自体を回さず、バケツリレー式に変更部分のみを伝えていきます。
***B案 ノードリスト丸ごと同期案もあるよ
ノードリスト自体を同期の際に回してしまう方式です。
----
**2. ファイルの検索・転送について
***A案 ファイルに関するデータはそれを所有するノードしか保持しません。
-検索要求は見つかるまで環状で流しつづける
こうすることですべてのノードのもつファイルをまんべんなく検索できる。
-検索要求に当てはまるファイルを持ってるノードは検索要求元に直接教える
要求元は当てはまるファイルとその持ち主を知る → つまりダウンロードできる環境が整う。
-ファイル本体が欲しかったら所有するノードから与えられた情報をもとに転送要求を送る
***B案 ノードリストの同期と合わせてファイルに関する情報も同期してしまう
→ファイル検索が、所有するリストの参照となるので圧倒的に検索が高速化。が、通信量がかさむ。
----
**その他
-現行バージョンのように通信が入り混じる可能性をなくす
-構造体で作ったパケットをうまい具合に処理したい
-大雑把に同期してしまうとピュア型P2Pっぽくないのでつまらない
-妄想はいいけど,果たして本当にコード化できるのか
苦情・質問は適当に受け付けまよん
*ピュア型の構想
構想段階なので簡易なページにしますね (temp)~
環状ネットワークと網目ネットワークの併用を目論んでます。~
苦情・質問は随時受け付けます。~
そろそろまともに検討しはじめましょう(tondol)~
アイディアとしては優れてるけど,少し複雑な気がする。研究として発表するにはかなり良い素材。
個人的には,同時参加ノードが多くても10程度という事で,多人数チャットに近いような方法を想像してた。
明後日の課題研究の時間にでもメッセで議論するのがいいと思う。ここでの議論を主にするならあんまり参加出来ない。
ていうか受験やばい。(tetuet)~
***オーバーレイネットワーク
-ネットワーク構築・ファイル検索・転送要求には環状トポロジーを利用
-ファイルの転送は当事者同士で直接行う(網目状トポロジー)
----
**1. ノード間の同期について
-各ノードはそれぞれ共通のノードリストを持つ
ノードリストは随時同期する。同期の間隔は様子をみる。
-ノードリストとはすべてのノードが接続順に登録されているリスト
イメージ
ex) tondol→tetuet→chikiny→feil→vill(→tondolへもどる)
-新しいノードが来たらリストの最後に追加
tempを追加! リストを下記のように書き換える。
ex) tondol→tetuet→chikiny→feil→vill→temp(→tondolへもどる)
-ノードが消えているのを発見したらリストから削除
feilが消えた! リストを下記のように書き換える。
ex) tondol→tetuet→chikiny→vill→temp(→tondolへもどる)
***A案 ノードリストへの追加・削除要求は次に伝えるだけでOK
ノードリスト自体を回さず、バケツリレー式に変更部分のみを伝えていきます。
***B案 ノードリスト丸ごと同期案もあるよ
ノードリスト自体を同期の際に回してしまう方式です。
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**2. ファイルの検索・転送について
***A案 ファイルに関するデータはそれを所有するノードしか保持しません。
-検索要求は見つかるまで環状で流しつづける
こうすることですべてのノードのもつファイルをまんべんなく検索できる。
-検索要求に当てはまるファイルを持ってるノードは検索要求元に直接教える
要求元は当てはまるファイルとその持ち主を知る → つまりダウンロードできる環境が整う。
-ファイル本体が欲しかったら所有するノードから与えられた情報をもとに転送要求を送る
***B案 ノードリストの同期と合わせてファイルに関する情報も同期してしまう
→ファイル検索が、所有するリストの参照となるので圧倒的に検索が高速化。が、通信量がかさむ。
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**その他
-現行バージョンのように通信が入り混じる可能性をなくす
-構造体で作ったパケットをうまい具合に処理したい
-大雑把に同期してしまうとピュア型P2Pっぽくないのでつまらない
-妄想はいいけど,果たして本当にコード化できるのか
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