「サーバー」(2008/10/03 (金) 01:14:56) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*サーバー
P4Uサーバーに関する情報をまとめています。
----
#contents(fromhere=true)
----
**ダウンロード
***Ruby開発版 Version 0.0.2 - 最新版
-[[ダウンロード>http://www9.atwiki.jp/poem_for_you?cmd=upload&act=open&pageid=23&file=p4userver_002.zip]]
----
**P4Uサーバーの案内
運用しているサーバーのアドレスとポートをここに追加してください。
いつごろ起動しているのか,回線の速度はどのくらいか,などの情報を添えていただけると幸いです。
例:hogehoge.dns.jp:8888
//-hiragana-else.ddo.jp:2900 (運用時間:feilがメッセンジャーにサインインしている間 22時~25時くらいが多め)
----
**P4Uサーバーを起動するまで
P4Uサーバーを起動するまでに必要な準備を説明します。
***1. P4Uサーバーのダウンロード
[[ダウンロード>http://www9.atwiki.jp/poem_for_you/pages/23.html#id_32933629]] の項から最新版のP4Uサーバーをダウンロードし,適当なフォルダに展開してください。
解凍してできたフォルダは,好きな場所に移動してもらって構いません。
***2. Rubyの導入
Ruby公式サイトを参照して、ご使用のOSに対応したRubyをダウンロード・インストールしてください。
***3. ポートの開放
ブロードバンドルーターを利用している場合は,外部からP4Uサーバーにアクセスするためにポートを開放してください。
ブロードバンドルーターを利用していない場合や,ローカルネットワークでP4Uを利用する場合は,この作業は必要ありません。
***お疲れ様でした
ここまででP4Uサーバーの導入は完了です。
次の章で具体的な使い方を説明します。
----
**P4Uサーバーの使い方
***1. 起動
コマンドラインシェルでP4Uサーバーを設置したディレクトリに移動し,RubyからP4Uサーバーを起動してください。
以下の例のように,引数に待ち受けするポート番号を指定します。
>例: Poem$ ruby server.rb 8888
***2. ログの見方
P4Uクライアントの接続状況や,ファイル情報の更新などがログとして表示されます。
***3. 終了
Ctrl+Cなどのキー入力で強制終了してください。
接続済みのP4Uクライアントは放置されますが仕様です。
.
*サーバー
P4Uサーバーに関する情報をまとめています。
----
#contents(fromhere=true)
----
**ダウンロード
***Ruby開発版 Version 0.0.2 - 最新版
-[[ダウンロード>http://www9.atwiki.jp/poem_for_you?cmd=upload&act=open&pageid=23&file=p4userver_002.zip]]
----
**P4Uサーバーの案内
運用しているサーバーのアドレスとポートをここに追加してください。
いつごろ起動しているのか,回線の速度はどのくらいか,などの情報を添えていただけると幸いです。
例:hogehoge.dns.jp:8888
//-hiragana-else.ddo.jp:2900 (運用時間:feilがメッセンジャーにサインインしている間 22時~25時くらいが多め)
----
**P4Uサーバーを起動するまで
P4Uサーバーを起動するまでに必要な準備を説明します。
***1. P4Uサーバーのダウンロード
[[ダウンロード>http://www9.atwiki.jp/poem_for_you/pages/23.html#id_32933629]] の項から最新版のP4Uサーバーをダウンロードし,適当なフォルダに展開してください。
解凍してできたフォルダは,好きな場所に移動してもらって構いません。
***2. Rubyの導入
Ruby公式サイトを参照して、ご使用のOSに対応したRubyをダウンロード・インストールしてください。
***3. ポートの開放
ブロードバンドルーターを利用している場合は,外部からP4Uサーバーにアクセスするためにポートを開放してください。
ブロードバンドルーターを利用していない場合や,ローカルネットワークでP4Uを利用する場合は,この作業は必要ありません。
***お疲れ様でした
ここまででP4Uサーバーの導入は完了です。
次の章で具体的な使い方を説明します。
----
**P4Uサーバーの使い方
***1. 起動
コマンドラインシェルでP4Uサーバーを設置したディレクトリに移動し,RubyからP4Uサーバーを起動してください。
以下の例のように,引数に待ち受けするポート番号を指定します。
>例: Poem$ ruby server.rb 8888
***2. ログの見方
P4Uクライアントの接続状況や,ファイル情報の更新などがログとして表示されます。
***3. 終了
Ctrl+Cなどのキー入力で強制終了してください。
接続済みのP4Uクライアントは放置されますが仕様です。
----
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: