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開発環境」(2008/06/06 (金) 21:10:36) の最新版変更点

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*開発環境 **Ruby の実装による違い -ruby 1.8.6 (2007-03-13 patchlevel 0) [i386-cygwin] --送信者と受信者が同じ場合でもソケット通信可能 -ruby 1.8.6 (2007-09-24 patchlevel 111) [i386-mswin32] --送信者と受信者が異なる場合のみソケット通信可能
*開発環境 **Java Java への移行が正式に決定しました。 -NetBeans IDE 6.1 (Build 200805300101) -Java 1.6.0_06 以下の内容は古いです。 **Ruby の実装による違い -ruby 1.8.6 (2007-03-13 patchlevel 0) [i386-cygwin] --送信者と受信者が同じ場合でもソケット通信可能 -ruby 1.8.6 (2007-09-24 patchlevel 111) [i386-mswin32] --送信者と受信者が異なる場合のみソケット通信可能 Win32ネイティブ版はIO待ちがスレッドをブロックしてしまうようだ([[Win32ネイティブ版Rubyの互換性問題>http://www.ruby-lang.org/ja/man/html/Win32_A5CDA5A4A5C6A5A3A5D6C8C7Ruby_A4CEB8DFB4B9C0ADCCE4C2EA.html]])。mswin32でうまく動かない原因はおそらくこれだろう。 **wxRuby 実行サンプルが無く分かりにくい公式リファレンス -[[wxRuby Documentation:ClassReference>http://wxruby.rubyforge.org/doc/]] 何か部品の使い方が知りたい時は wxRuby の samples 以下のファイルから部品名(ListCtrl など)を検索するとよい。本家 wxWidgets と関数の命名が異なる(例:GetValue → get_value)ので注意する。 **デザイナ wxRuby で使用できるGUI部品デザイナは2種類ある。 -wxGlade -VisualWX ***wxGlade でのGUI実装 使い方は[[wxWidgets でクロスプラットフォーム GUIアプリを作ろう>http://0xcc.net/pub/uu-2004-08/]]の wxGlade の項を参照。 wxGlade で部品を配置したら XRC に出力し、プログラムに読み込む。 読み込み方などは wxRuby の samples/xrc を参考にする。

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