交差ポイントはどのようなレールか?
実際に通れるかどうかはさておき、ターンアウトポイントを使うと2つ目の様な配置と同様の曲がり方をすることがわかる。
さらにねじりを解消すると見えてくるのは一番下の形となる。

砂時計型のように、ポイントが自動で動きつづけるレイアウトをつくることは容易ではない。

最終更新:2009年02月10日 19:37