2つのポイントを使ったとき、列車の進行方向の変化等に着目すると、5とおりのレイアウトを考えることができる。
1.二重円形、2.Sの字型、3.トラップ型、4.砂時計型、5.出戻り型
このうち、常にどの線路もポイント操作によって走ることができるのは1.と4.のみである。
2.3.5.は一度走ると二度と通ることのできない経路が存在している。
実際に組んだ場合の想定を以下に示す。
1.二重円形
2.Sの字型
3.トラップ型
4.砂時計型
5.出戻り型