2つのポイントを使ったとき、列車の進行方向の変化等に着目すると、5とおりのレイアウトを考えることができる。

1.二重円形、2.Sの字型、3.トラップ型、4.砂時計型、5.出戻り型

このうち、常にどの線路もポイント操作によって走ることができるのは1.と4.のみである。

2.3.5.は一度走ると二度と通ることのできない経路が存在している。

実際に組んだ場合の想定を以下に示す。

1.二重円形

2.Sの字型

3.トラップ型

4.砂時計型

5.出戻り型

最終更新:2008年10月04日 03:09