運行形態

Sの字型


ターンアウトレールと1/4レールの組み合わせが必要になります。
左右どちら回りにもできますが、ポイントを通過してしまうと、右回りになってバックしないで戻ることはありません。
最終更新:2008年05月19日 07:38