プラレールのレイアウトを組む上でエポックメイキングな変更等の歴史(下書き)
プラレール発売 1959年
複線プラレール
ふくせんプラレールセット(1968年)
ブロック橋脚
1980年ころ D51だいてっきょうセット
L特急ブロック橋げたセット(1985年頃)
ブロック橋脚の形状改良(4角から隅切り型へ)
ブロック橋脚の小改良(鉄橋対応切り込み)
曲線坂レール
1987年 立体すてーしょん
ミニブロック橋脚の発売
坂レール
1968年 でんどうプラレールセット など
ニュー坂レール
ジョイントレールから1/4レールへの転換
大曲線レールから外側曲線レールへの転換
自動ポイントレール
自動ポイントセット(1977~78年)
自動のりかえ駅の発売
複線渡りレール
複線ターンアウト
複線ポイントの廃
止
動力車の変更
1990年前後、プラレールは大きく変わりました。
すなわち、旧動力(前面スイッチ、小ゴムによる車輪への動力伝達)から新動力(屋根スイッチ、ギヤによる直接駆動)への切り替えです。
当時発売されていた多くの車両が、これにより仕様を変更されました。
また、箱のデザインやプラレールのロゴもも変更され、プラレールは新しい時代を迎えました。
それから10年あまり…当時は現役だった車両も、多くが絶版となりました(プラレール博物館より)
最終更新:2015年04月19日 20:17