平面処理 高架処理 結果  
厳格 幾何的に合うもののみ 坂部は、坂レール、坂曲線レールのみを使用 橋脚がまっすぐ立つ

デルタ交差3

 
てきとう 多少のずれは許容:複線幅の1/4レールでの調整など ミニブロックに平面レールを組み合わせ 橋脚が高くなると傾きが大きく出る
坂と平面の境で列車がひっかかることがある
折り返しらせんタワー曲線坂  
むりやり 連結がゆがんでもはまればOK 2直線の距離でミニブロック5つ分あげる
ニュー坂レールの下に曲線レール
車両がレールにひっかかる   らせんタワー曲線坂  

なんとなく整理

最終更新:2011年02月07日 22:25