運行形態

交差ポイント型

交差ポイントは一見同じ8の字でも、2種類があります。

交差ポイントレールの裏にかかれた標準のレイアウトです。
列車の回り方は8の字型とおなじで、ポイントの操作にかかわらず、一定方向です。



もう一つは、1/4レールを使ってつなげたタイプ
こちらは交差ポイントの操作によって、列車の進行方向が逆方向にもなります。

8の字ポイントレールを組み合わせるとクローバーのようになります。
ポイント操作によって列車の進行方向が変わります。

さらに、ターンアウトレールを組み合わせると・・・
面積あたりポイント数は記録ものかも。
最終更新:2009年01月13日 22:15