メモ

距離は2点間を結ぶ直線の長さだから、光の伝達に要する時間で距離が定義できる。

二次元空間の距離の公式が定まれば、他の次元の距離の公式も自動的に定まる。
空間が連続なら距離の公式はひとつに定まらない。
空間が非連続なら距離の公式はひとつに定まるが、ピタゴラスの定理に定まるとは限らない。
R=|(X,L)|(XとLは正の数とする)、2以上の自然数nに対して、
R^n=X^n+L^nは距離の公式の資格がある。

最終更新:2012年03月30日 12:48