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*用語集
ここに書かれたからといって2chでそう使わなければならないという強制力はないので、
定義は今のところ早いもの勝ちです。ガシガシ書きましょう。
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:棋譜数の上界|棋譜数の最大値はこれより大きくないと言い切れる数。逆にこれより小さくなることはあり得ないという数を下界(かかい)という。
:黒石ゲーム | [[完全探索データ]]参照
:黒石ゲーム2 | [[完全探索データ]]参照
:Transposition|[[Transposition]]参照
:相加平均|n 個の数の和を, その個数で割って平均をとったもの。(算術平均 arithmetic mean)
:相乗平均|n 個の数の積の n 乗根で平均をとったもの。(幾何平均 geometric mean)
:調和平均|n 個の数の逆数の和で n を割って平均をとったもの。逆数の相加平均の逆数である。
:再帰関数|関数の定義の中で、自分自身を利用している関数。「階乗」をf(n)=n*f(n-1)と定義するなら、これは再起関数。
// 階乗の定義関数で、n=1で場合分けするとか、nには自然数しか入らないとかいうのは用語説明では余剰なので避けました。
:ノード|本来様々な意味があるが、「計算速度が120ノード/秒」などという場合はオセロの盤面を展開する数を表している。その意味での元はゲーム木の節(node)。
ここに書かれたからといって2chでそう使わなければならないという強制力はないので、
定義は今のところ早いもの勝ちです。ガシガシ書きましょう。
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:棋譜数の上界|棋譜数の最大値はこれより大きくないと言い切れる数。逆にこれより小さくなることはあり得ないという数を下界(かかい)という。
:黒石ゲーム | [[完全探索データ]]参照
:黒石ゲーム2 | [[完全探索データ]]参照
:Transposition|[[Transposition]]参照
:相加平均|n 個の数の和を, その個数で割って平均をとったもの。(算術平均 arithmetic mean)
:相乗平均|n 個の数の積の n 乗根で平均をとったもの。(幾何平均 geometric mean)
:調和平均|n 個の数の逆数の和で n を割って平均をとったもの。逆数の相加平均の逆数である。
:再帰関数|関数の定義の中で、自分自身を利用している関数。「階乗」をf(n)=n*f(n-1)と定義するなら、これは再起関数。
// 階乗の定義関数で、n=1で場合分けするとか、nには自然数しか入らないとかいうのは用語説明では余剰なので避けました。
:ノード|本来様々な意味があるが、「計算速度が120ノード/秒」などという場合はオセロの盤面を展開する数を表している。その意味での元はゲーム木の節(node)。