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一般的な注意事項

  • 英字新聞の過去記事は新聞社HPから入手できるものもあるが、会社によっては有料であり、クレジットカード決済が多い。クレジットカード払いに慣れていない人には使いにくい。提携研究機関などがHP上に記事を転載している場合もあり、グーグルでいきなり題名や記者名、本文を入力して検索すると、労せずして入手できる場合もある。
  • 日本の新聞ではほとんど、過去の記事を検索、閲覧するのに料金が必要である。ただし、当日~数日前の記事はHPで無料閲覧できるため、日ごろから目を通して、要注意分野の記事をこまめにコピーし、ワードワイルに整理ストックしておくのも手である。ただし、WEBで新聞を見る場合は、記事の扱いの大小が分りにくく、また、当該記事以外の記事が読めないため、当時の政治社会全体の雰囲気や流れがつかめないという欠点がある。この点、時間がかかるが、新聞の縮刷版も補完的に利用すべき。

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最終更新:2008年05月28日 16:43