ティアマト

【出身世界】アースM(モンスター)
【名前】ティアマト
【年齢】不明
【性別】不明
【職業】怪獣なので無し
【特徴】身長50メートル程の典型的な二足歩行の恐竜型怪獣。後頭部に山羊のような角がある。
【好き】クジラ(食料として)
【嫌い】自分を攻撃する者全て
【特技】口から吐く白色の光線
【趣味】無人島での昼寝
【詳細】
1950年代に、アースMの日本に初めて出現した史上初の大型怪獣。
太平洋の海底で眠っていた古代の生物で、アメリカの行った原水爆実験で長い眠りから目覚めて、活動を開始した言われており、その名前はバビロニア神話の竜の女神から取られた。
戦後すぐの東京に上陸し、人々を恐怖のどん底に叩き落としたが、最後はある科学者が作った特殊薬物によって倒された。
このティアマトの出現を境に、世界各地で同サイズの大型怪獣が出現し始め、世にいう「怪獣頻出期」を迎えた人類は地球防衛軍を結成し、怪獣との戦いの時代を迎えた。
云わば、始まりの怪獣がティアマトなのだ。
その皮膚は極めて柔軟でありながら、近代兵器の攻撃を全く受け付けないが、唯一下顎の裏だけが弱点である。
【備考】
特殊薬物で倒される直前の状態で参戦

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最終更新:2015年05月06日 21:31