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【出身世界】アースF(ファンタジー)
【名前】ジャンヌ・ダルク
【性別】女
【年齢】享年25
【職業】元勇者
【特徴】赤毛の女騎士。三白眼が特徴。若干貧にゅ…
【好き】神、ジル
【嫌い】異教徒、魔族、協会
【特技】剣技、炎を操る
【趣味】聖書朗読、修行、神への祈り
【詳細】
反大魔の一代勢力である王聖十字協会に所属していた勇者。元農民。
炎を操る法術を得意としている。
苛烈な性格を持ち、非常に好戦的。戦場ではその能力を見せつけるが如く戦う。
ジル・ド・レェと共に魔族に占領されたオルレアンを奪還したことで"聖処女"として崇められているが、
幼い頃故郷の村を魔族に滅ぼされたため、魔族に強烈な憎悪を抱いている。
そのため超がつくほどの魔族嫌いであり、基本的に女子供だろうと魔族は皆殺しが当たり前。
その苛烈な思想と戦いぶりから"炎の魔女"とも影では呼ばれていた。
【備考】
[[ジル・ド・レェ]]協会に裏切られた後も最後まで側にいてくれた戦友。
[[リロゥ・ツツガ]]何回か大規模な魔族討伐で遭遇したことがある。
[[ヘイス・アーゴイル]]面識はないが名前は知っている。
その出生を知ると殺そうか迷ったが後が面倒そうなので「とりあえず保留」として放置していた
戦争終結後、ジル・ド・レェとともに英雄として称えられるが……
その力と影響力を恐れた協会によって異端の濡れ衣を着せられ、処刑されてしまった。
信じていた神に見放され、殺された彼女は死の間際に何を思ったのだろうか。