ここでの福音書とは、神々や妖精、精霊などの逸話を纏めたものであり
戒めや、教訓、歴史からポルノのような物まで約1000もの話が存在する。
福音書は信徒が纏めており、信徒によって福音書の内容が全く異なる
例えばポエニの福音書は戒めや、教訓を中心とし、
カナヤによる福音書においてはセックスや快楽について纏められている。
彼らの福音書は種類が多く、例え万夜千夜一夜かかっても読みきれないとされる。
福音書や書物、手紙も合わせると人類が1000回滅んでも読みきれないほどになる。
・ポエニの福音書
・カナヤによる福音書