神話用語集

あ行

・アギラハ

神々の武器の材料。極めて希少であり地下でのみ取れる物質。

 

・エフテア

エフティリア英雄伝の登場人物、エフティリアが由来の言葉。意味は英雄。

・エリンヘヤ

神話の学者。嘘の神サギラの言葉を聞き、預言者となった。のちにエリンヘヤによる福音書を製作した。

・エリンヘヤによる福音書

主に神々の争いについて書かれている福音書。

か行

・カナヤによる福音書

セックスや快楽について纏められている書。

・原初派

ポエニの福音書を神聖かつ原点とし、他の福音書などは異端とする宗派。

 

さ行

 

た行

 

な行

・ヌル派

多々ある福音書の全てが正しい内容であるとする宗派。原初派と対立。

は行

・福音書
ここでの福音書とは、神々や妖精、精霊などの逸話を纏めたものであり
戒めや、教訓、歴史からポルノのような物まで約1000もの話が存在する。
福音書は信徒が纏めており、信徒によって福音書の内容が全く異なる
例えばポエニの福音書は戒めや、教訓を中心とし
カナヤによる福音書においてはセックスや快楽について纏められている。
彼らの福音書は種類が多く、例え万夜千夜一夜かかっても読みきれないとされる。
福音書や書物、手紙も合わせると人類が1000回滅んでも読みきれないほどになる。

・ポエニ

預言者。預言者の中では最も早く『神』の言葉を聞いた。

しかし、その神は主神、十二神より更に上位の存在であるという可能性が有る。

・ポエニの福音書

戒めや、教訓を中心とした福音書。

ま行

・滅日

世界の総てが「白」に塗り潰されていくとされる日。
その中心にいて「白」を広げていっているのはオユラルナドである。

 

や行

 

ら行

 

わ行

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最終更新:2015年05月18日 15:51