ダンジョン理論




1限目

「ダンジョンの構成をよく知れ」

知っておくといいかもしれないこと

1.ダンジョンは上向きに見晴らしがいい
ダンジョン内では、上向きに限り、1マス先のオブジェクトが視認できます。
これがどう有効かというと、次のマップを例にしてみましょう。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。

上はダンジョンの1例です。上向きのことを理解していると…
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。

上のように、通常より早い手数でダンジョンのオブジェクトを全て把握することが可能です。

2.上向きに行き止まりは存在しない
ダンジョンの北限(X:0)以外に、上向きの行き止まりが存在することはあり得ません。

3.ダンジョンはぎっしり詰まっている
通路と壁は、全て幅1マスで構成されています。
通路と壁が、2×2マス以上幅をとっていることはあり得ません。
例として、次のマップを見てみましょう。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。

壁が、2×2マス以上存在していますね…
これはあり得ないので、必ずどこかに通路が存在しているはずです。
通路も2×2マス以上存在することはあり得ないので、この場合、上か下に通路が存在するはずです。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。



2限目

「仲間を頼れ」

1限目にごちゃごちゃ言いましたがぶっちゃけどうでもいいです。
仲間がいるほうが100倍大事です。
では何故仲間と共にダンジョンに潜るのが大事かというと…
回復できるからです←重要

AとBの二人がダンジョンに潜ったとします。
AのMPが枯渇してきました…しかし、階段を発見します。
Bは階段の位置で待機します。その間、Aはダンジョンを離れることでできます。
ダンジョンを離れるということは、回復ができるということです←重要

どういうことかというと、ダンジョンの合流は、同盟メンバーが階段を降りた時点で発生します。
すなわち、「階段を降りる」というアクションを起こせば、何度でも合流可能ということです。
極論、1F毎に回復できます←最重要

じゃけん仲間と一緒にもぐりましょうね〜



補講

「孤独のダンジョン」

「洞窟に籠る時はね、誰にも邪魔されず
  自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ
   独りで静かで豊かで・・・」




戦士系

  • メリット
MPを使わない殴りでやっていける
元々のMPが低いのでマグエキスの価値が大きい

  • デメリット
カウンター持ちに滅法弱い
主力候補のリミットブレイクが消費2はひでえな?


職業:侍
選別理由:ギガストラッシュ用にHPが低い戦士系が望ましい
     基礎攻撃力が高い
特技:魔人斬り 主要:ギガストラッシュ 補助:リミットブレイク
立ち回り:MP使いたくないならひたすら殴れ
     カウンターは気合で乗り切れ

職業:狩人
選別理由:戦士系のくせに M P が 高 い それだけ
      ゴミとか言ってごめんね
特技:影縫い 主要:ギガストラッシュ 補助:リミットブレイク
立ち回り:侍とおなじ
     やはりカウンターは気合で乗り切れ
最終更新:2015年07月05日 00:11