外交はあくまでも口約束である。

  • 要するにシステムによって保証されていない。
  • 反故にされることもある(要するに信義の問題)
  • 外交の仕方次第では弱国がしぶとく生き残ったり、強国があっけなく滅んだりすることがある。
  • すぐに返事が返ってくるとは限らない
    • 四六時中ゲームに張り付いている廃人ばっかではありません
    • 握りつぶすケースもあります

外交はすべて文章のやりとりで行われる。

  • 基本的にはゲーム内外交手紙を利用する
    • 外交記録に残るため公式記録となる
  • 相手の発言の証拠はすべて残す必要がある
    • 外交文の発行は軍職にしか出来ない
  • 曖昧な文面は後で揉める原因になる
  • 不信な面があれば相手国に確認を必ず取ること
  • 外交の結果はわかりやすく一般武将に提示する必要がある
  • 一般社会の交渉ごととあまり変わらない
    • 心証を良くする為の目的で外交を打つ事もある

個宛外交

  • 外部に密約が漏れる事を避けるために軍職同士の個宛の手紙で行われる外交のこと
    • 秘密主義と叩かれる事がある、引き継ぎがうまくいかない場合がある
    • 非公式の為、公式外交と認められない場合がある

チャット外交

  • 共闘や戦略の意見交換を細かいところまで詰めたい時に行う場合がある
  • 三カ国以上が絡む外交の時に行うことが多い(基本的に外交が1対1の為)
    • 外部のレンタルチャットやIRCなどを利用する。
  • 外交の結果は完結にまとめ、外交手紙を送り最終的に当事者同士で合意と確認を取る
    • チャットログは国宛の掲示板にに貼り付けておいた方がよい。

相手国の意図の確認

  • 同じ都市を攻めないように調整する為に近隣国の進路を確認する
  • 相手国の今後の進路や計画を確認する(自国の戦略を考える為)
  • 狸と狐の化かし合い

条約


  • ラス2/ラス3条約と言うのもある。共闘と相互不可侵などを組み合わせた共同生き残り戦略。

条約破棄

  • 大体は、一方的に通告する。相互不可侵の場合は破棄した時間から猶予時間を計算する。
  • 条約の条件によっては破棄出来ないケースがある


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最終更新:2008年05月07日 21:11