奇眼のグリモア

080513函ゲーム「避難訓練」

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oddgrimoire

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l!:080513函ゲーム「避難訓練」のログ = リンク先


ICG:キノウツン・フィーブル両藩国で防空避難訓練を行う

L:本ゲームの定理一覧 ={

t:避難訓練の手引き見本を作成する={
 側面:これを利用する事で許可を貰う際に避難訓練の意義を説明しやすくなる
 側面:対象の理解・意識の向上から協力を取り付けやすくする
 }

t:政府・自治体から協力を取り付ける ={
  側面:避難訓練の実施許可がもらえる
  側面:対象国内で活動できる
  側面:告知もスムーズに出来る
  側面:設定国民に説明・指導が行える

t:フィーブル藩国、キノウツン藩国ともに爆撃を受けた経験がある=側面:そのときの経験を元にある程度の避難体制は整えている

t:政府首脳であるアシタ スナオ様、及びフィーブル様には許可は取り付けてある=細部についての調整が容易である

t:現地での活動拠点の確保={
側面:邪魔にならないような場所に、広間や建物などを貸してもらう
側面:避難訓練活動の本部である
側面:人や情報が集まる場所である = 情報の集積と、報告・連絡・相談の円滑化

t:危険な避難場所={
側面:避難先には人口が集中するため、もし攻撃を受ければ被害が増す
側面:地下施設への避難は危険度が高い
側面:I=D工場など敵の攻撃目標で働く国民の早期避難が重要である

t:安全な避難場所={
側面:目標となっている城や工場から遠い場所
側面:建物周辺はまずいという事から軍施設や生産拠点から離れた所から避難場所を決める
側面:避難先は防空シェルター

t:有効な避難経路={
側面:道路を利用する。避難訓練時には車両の通行は禁止する
側面:ある経路が通行不能になっても、別の経路へと切り替えられる経路である
側面:段差や凹凸が少なく、十分な道幅がある
側面:看板などで、避難経路が示されている
側面:災害時、道がふさがる可能性が高い場所はさける
側面:誰にでもわかりやすい
側面:明かりがなくても通れる
側面:入り組んでおらず、大勢の人が通っても十分に余裕のある、開けた道である
側面:空爆を受けた際に周囲に被害を及ぼす建築物が近くにない経路である
側面:空爆被害を受け難く、大勢の人々が安全に通行できる道である
側面:複数の避難施設へ繋がっている経路である
側面:詳細なアナウンスがなくとも誰もが平易に通行できる経路である
側面:もともと有効ではなくとも、アナウンス次第では有効な避難経路に変えることができる

t:交渉の際に気をつけること={
側面:服装・化粧を交渉の場にふさわしいものにする
側面:敬語を適切に使う
側面:アイドレスがオペレータであることを生かし聞き取りやすい話し方をする
側面:この空爆の被害を少しでも抑えたいと、熱意を伝える

# 通った。修正は2

t:フィーブル新聞社には既に宣伝協力を得ている=http://feebleclan.sakura.ne.jp/sinbun/news.cgi?no=127&reno=103&oya=103&mode=msgview&page=0
# 修正2

t:避難訓練の方法={
側面:誘導先、経路はパンフレットに設定されている
側面:警報・誘導員を用いて先導する
側面:足元にも注意しないと転んでしまうことを誘導員に伝えてもらう
側面:看板などでわかりやすい経路をパンフレットで設定している
側面:避難場所はパンフレットで決まっている
側面:子供は逸れやすいので親、兄弟が手を繋いでおくよう誘導員に伝えてもらう
側面:避難場所を複数(優先順位つき)決めておき、不測の事態にも備えられるようにしておく

# パンフレットにかぶってるね。修正1

t:交渉の際に気をつけること={
側面:服装を交渉の場にふさわしいものにする
側面:敬語を適切に使う
側面:聞き取りやすい話し方を心がける
側面:この空爆の被害を少しでも抑えたいと、熱意を伝える
側面:差し迫った問題だと説明する

# 修正2

L:本ゲームのローカル定理一覧 ={

l:避難訓練の手引き見本の内容={
 側面:訓練内容は防空避難訓練である
 側面:今回の空爆の危険性と訓練を行う事によるメリット、デメリットが乗っている
 側面:EV108"空爆の開始"で予想される民間被害を抑えるために作られるものである
 }


l!:訓練の際に協力して欲しい事={
  側面:国が望む避難場所の確認、また訓練の際の助力
  側面:誘導に適したルートの情報 
  側面:政府・自治体にも参加してもらう
  側面:避難警報を設置してより早い行動をとれる様にしてもらう
  側面:空爆による通信能力喪失を避けるため、情報伝達経路は複数用意してもらう
  側面:指揮系統・責任者を確認し、今後の活動を行う際の連絡手段を確立する
  側面:民間の消防団を結成しておいて貰う
  側面:避難訓練を行なうことや、その日程・内容を周知して貰う
  側面:空爆が予測される場所に住んでいる市民を事前に疎開させてもらう
  側面:誘導員を自治会等から選出、配置してもらう

l!:誘導員={
側面:緊急時にマニュアルを応用できる
側面:避難誘導をするリーダーが必要になる。
側面:先頭になる人,最後に住民を確認する人,住民に声をかけ補佐する人が要る
側面:運動能力の低い子供やお年寄り、傷病者を助けるものが必要である #誘導員兼救急隊


l!:避難訓練には莫大な費用が必要になる 2国で30億だ



l!:避難経路の条件={
段差や凹凸が少なく、十分な道幅がある
被攻撃もしくは災害時に通行が妨げられる程度が低い
道幅がほぼ一様である
入り組んでおらず分かりやすい
攻撃対象の傍を通過しない

l!:避難訓練の内容={

側面:他国での訓練であることに配慮する
追記:対象国に既にある組織に敬意を払う

側面:参加者に避難訓練パンフレットを配布する
側面:敵の空爆があることを想定して行われる避難訓練
側面:子供は逸れやすいので親、兄弟が手を繋いでおく

側面:特に空爆が予測される場所周辺に住んでいる市民に参加してもらう
側面:設置してある警報機を利用し、避難誘導用のアナウンスを行う
側面:家族や近所単位でまとまって行動してもらう
側面:空爆下で離れ離れにならないように、手を繋いだり声を掛け合って避難してもらう
側面:避難した場合に備えての炊き出しの練習も合わせて行う

側面:お年寄りや障害者・負傷者にも対応する
追記:専用の車両や避難場所での対応を優遇する
側面:国民の層に合わせた訓練設定を行う #子供なら押さない・走らない・大人から離れないなど
側面:問題点を洗い出し、本番に生かせるようにする #報告書の作成、など
}  

l!:避難訓練手引書={
側面:困った時に見返せる(目次等がはっきりしている)
側面:こども用はひもがついていて首からかけられる
側面:対象の理解・意識の向上をうながし協力を取り付けやすくする
側面:手頃な大きさにし避難時のもち運びの時に便利にする
側面:訓練内容を理解して無くても冊子を見たら意外となんとかなるようにする
側面:藩国政府に問題がないか内容をチェックしてもらう
側面:防空頭巾と同時に配布する

l!:避難訓練パンフレットの内容={
  側面:だれにでも出来る!と思わせる内容にする
  側面:避難行動時に行うことがチャート式で書いてある
  側面:空爆時の対処方法が記載されている
  側面:持ち物リスト、緊急連絡方法など、必要な情報がまとめてある
  側面:子供や老人のことを考え、フリガナ多めで大きな文字を使っている


IWG 残念だがいい訓練だった

# 対戦相手もIWGがだせる

# f:一つを出すのにAR1を消費
# Q:にはAR消費は無い
# パンフレット配布に際してマスメディア(フィーブル新聞社)に協力を依頼することで難易度を下げ、更に共和国全体の防空意識が高まり、民衆被害判定があるときは10の修正になった。
# 避難訓練成功のフィーブルは10+10で20、中間判定のキノウツンは5+10で15の修正となった。
# 大規模な避難訓練を地域ごとに分散して行うことで判定を二回に分け、難易度を下げることができている
# 当然二回分のAR3×2の6を消費しているが医者や参加人数でARが確保できるならば有効な手段と言える

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