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テクノ部創世記


'04年度~'08年度 黎明期


元来は、Jazz研所属の創部者が4年次に卒業までの期間限定で'04年に設立したサークルであった。当時はJazz研との兼部として参加している部員が多かった。この時に在籍していた部員は 『第0世代』 と区分できる。

'05年になると共に、創部時1年から在籍していた当時2回生が2代目部長に就任し、継続を前提したサークルとなった。
当時、部長含め部員に祭/音サ/文サ/BOX協の関係者がおり、同年音サ協に準加盟を果たした。
その頃は、BOXも無く、教室等を借り非定期に活動をしていた。このような活動形態は4代目の頃になるまで続いた。
学祭に関しては創部者と'04年度の大学祭実行委員の企画局長との親交があり、以降も前述した関係者の存在も影響して学祭でのstage出演は定例化した。
'05年次は社会人である創部者が、ほとんどの活動時に参加し、また留年者や創部時3回生であったDTMに精通した部員もおり、少人数サークルとして細々と活動をしていた。

'06年にDTM経験者の3代目部長となる新入生が入部。ちなみに、当時はhardwareが作曲/演奏の中心であった。
'07年末に4回生となった2代目部長は、2回生となる前述の部員を3代目部長に任命。その頃からDJをメインとする部員も現れ始めた。3代目の時代になっても活動している部員数は片手で十分足りる程であり、苦労する面もあったであろうが、部長だけで全体を掌握できる規模であった。部の機材も大き目の袋に全て入る程度で3代目部長の兼部していたサークルの部室に置かせてもらったこともあった。
2代目、3代目共に基本的に真面目な性格であり、当時のテクノ部の部員数から鑑みると、幸運にも適材な人間が所属していたといえる。
'08年末、3代目部長は3回生となる部員を4代目部長に任命。4代目は初の3回生年からの部長である。また、その時期にBOXを獲得した。


'09年度~'11年度 発展期


'09年の新入部員は2桁に迫る人数となった。これまでの部員/OB含めてやっと人数の釣合の取れる数である。BOXの存在が大きく影響したのではないかというのが、当時の現役部員/OB見解のであった。テクノ部として初の女性部員も誕生した。
この年からBOXを中心とした活動となり、'09年度以前入部を 『第1世代』 、それ以降を 『第2世代』 と区分できる。またこの 『第2世代』 以降は、BOXでのDJ練習が可能となったためDJを(も)活動の一部とする部員が多数を占めるようになっていった。

4代目部長のスピーカーの購入/BOXへの設置、またDJ活動していた部員のCD-Jの寄贈があり、BOXの設備は獲得から間のない内に相当規模、整備されていった。5代目部長となる部員の音響機材等への見識/DJ技術/独自の機材調達及び差配も大きな貢献であった。また、単独での学内liveも行われ、その後も定例化した。
この頃からOBとして参加/活動への助言を行っていた3代目部長の影響('08年度から兆候はあった)もありsoft派(FL-studio使用)が多数を占めるようになった。
4代目はテクノ部史上、創部者以来の1年間という任期を終え5代目部長を任命した。
'10年も前年と同規模の新入部員があり、これまでの小規模サークルとしての運営を抜本的に見直すべき状態となった。また、VJが導入され活動の幅が増した。6代目部長('11年度)は外部のliveへの参加/共催を行った。skypeやtwitterの活用も始まった。

前居住団体から引き継いだ事務的な用具しかなかった部室は、他サークルの廃棄機材の再利用、カンパによる機材購入、各種持寄りなどにより、音楽関連の機材/その他の倉庫にも似た様相を帯びていた。4代目部長がプリミティブな楽器/打楽器及びその代用品/大きなスピーカーやキャビネットを趣向していた影響もあった。


'12年度~ 脱新興サークル


'13年3月をもって最初の 『第2世代』 の部員が学部卒業した。また同時期に12年度幹部(7代目)を中心に部室獲得時以来の整理/模様替えが行われ、必要以上にあった機材等が処分されることなった。
'12年(或いは'13年)以降の入部者を 『第3世代』 と区分できるかもしれない。BOXや各種機材があることが当り前の世代である。
既にテクノ部は新興サークルではなく、ほとんどの部員はそう認識していない。 「創世記」 として記せる歴史は既に終わったと思われる。ただ、内的要因言うまでもなく、大学/社会の環境変化、技術革新による機材(hard/soft)の高度化などにより、変化/進化が迫られるのは活動内容から蓋然的、自明である。 「創世記」 以降の歴史がどう刻まれるかは、全く予断を持てない。