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514 本当にあった怖い名無し sage 2006/04/10(月) 18:08:32 ID:UwSlEnVcO
誰にも信じてもらえない話。
まだ携帯が珍しかった(シティーフォンが出てきた時代)頃、私は小学生でした。
夕方、家で留守番していると、家の電話が鳴りました。
私「はい」
相手「もしもし!山本刑事お願いします!!早く!」
私「いません」
相手「アァーッ!!ウッ―プツッ―ツーツー」
誰にも信じてもらえない話。
まだ携帯が珍しかった(シティーフォンが出てきた時代)頃、私は小学生でした。
夕方、家で留守番していると、家の電話が鳴りました。
私「はい」
相手「もしもし!山本刑事お願いします!!早く!」
私「いません」
相手「アァーッ!!ウッ―プツッ―ツーツー」
こんな事がありました。
うちには本当に山本刑事はいないし、リダイヤルが出来ない時代だったからちょっと間違えただけかもしれないけど…
うちには本当に山本刑事はいないし、リダイヤルが出来ない時代だったからちょっと間違えただけかもしれないけど…
親兄弟さえも、あるわけないだろと笑っていました。
(´・ω・`)ショボーン
(´・ω・`)ショボーン
カテゴリ: [誰に言っても信じてもらえない話 第7話] - &trackback() - 2006年04月10日 21:43:27