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トップページ/2006年04月17日/お山のきつね

    
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103 本当にあった怖い名無し sage New! 2006/04/17(月) 01:46:57 ID:YEYCgcsR0
3歳ぐらいの頃、じいちゃんの家(3階建て)で雪はねしてて、足滑らして地面に落ちたんだけどまったくの無傷。
いくら雪が積もってるって言っても地上6~7mから落ちてよく擦り傷ひとつしなかったなぁと思うw

これだけじゃなんなので・・
じいちゃんの家の絶対に入ったらいけないって言われてた裏山で遊んでたら迷ったんだよね。日も暮れてきてほとんど先見えない状態だったよ。
真冬の北海道の山奥で、夕方4時過ぎたらもう真っ暗。
熊出るって話もあるし、本当にビビって途方に暮れてたらちょっと下の方に狐がいたんだよ。
野生の狐って、すごい注意深い生き物で人間みたらすぐに逃げるんだけどその狐はぜんぜん逃げるそぶりも見せなかった。じっと見てたらゆっくりと歩き出したんで、なぜか「着いていかないと!」って思ってついていくことにした。
向こうも、俺の歩く速度にあわせてくれてるのか度々立ち止まったりしてくれて見失うことなく結構歩いたら山を越えた隣の町に出たんだよ。
ふもとまできたらすぐに狐は山の中に走っていってすぐにいなくなってた。
近くの民家によって駐在所につれていってもらって、警察に電話してもらって親に迎えにきてもらって事なきを得た。
まぁ、もちろん大目玉だったけどなw
後で聞いた話だと、その山は炭鉱跡でそこら中に穴があるらしく冬の間はその穴埋まって本当に危険だから大人でさえ入らないらしい。
よくもまぁ、穴に落ちずに帰れたもんだとあの時の狐に感謝してるよ。
今はもうその山、ゴミ処理場になっちゃって入ることはできなくなってる。なんかこういうのってものすごく残念でたまらないよなぁ・・。



カテゴリ: [不思議体験 in 少年少女時代] - &trackback- 2006年04月17日 21:27:42
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