【確変】
GKがスーパーセーブを連発した際に用いられる言葉。
確変とはパチンコ用語の確率変動の略で、「大当りが続く」の意。試合中実況や解説がGKの好セーブが続くと、「今日キーパーは当たっています」とコメントされる。
この事から「大当りが続く」=「GKが当たっている」になり、好セーブ連発の際に確変と言われる様になる。
最近では、コンフェデ2005の加地さんが記憶にあたらしい。
【風のいきづかいを感じていれば】
風のいきづかいを感じていればどこに蹴ればいいかわかるはず!事前にシュートを防げるはず!
【カニ】(2)
ベガルタ仙台のこと。ユニの胸に書かれているメインスポンサー健康食品会社ジャパンヘルスサミットの商品「カニトップ」に由来する。仙台スタジアムで流れる「カニトップ、カニトップ、カーニートップ」というとんでもないCMはアウェイサポーターを烈しく魅了していたが、残念ながら最近は何の毒のない普通のCMに変わってしまった。
ジャパンヘルスサミットのマルチ商法に関わるトラブルの報告も確認されている。
【きのこ】(2)
中村俊輔(セルティック)の事。同義語…茸・キノコ・俊茸
【キャプテソ】(2)
横浜マリノスの川口が以前キャプテンを希望した時、それを揶揄する意味でつけられたあだ名。
しかし、今は川口に歪んだ愛情を持つ人間が彼の事をこう呼ぶようになった。
【キャプテソ劇場】(2)
日本代表および横浜Fマリノスの試合で、キャプテソこと川口能活選手が繰り広げる印象に残るプレーのこと。
ごくまれに、合宿所、ファン感謝祭などで開催される。
軽率な飛び出しやファンブルでの失点の他、実際のプレー以外の場面でも不甲斐ない味方DFのケツを蹴り上げ、敵サポのやじに「ばーか、ばーか」と応じる大人げのない対応を見ることができる。
また、合宿所の朝食の席でライバルのGKを朝食の間中ニラミ続け、ファン感で「蒼いうさぎ」などおよそ似合わない歌を歌い、取材記者の前での「ポーツマスといえばポーツマス条約」とお馬鹿な対応(移籍するポーツマスはポーツマス条約のポーツマスではない)がメイツの心をつかんで離さない。
一方、この暑苦しくうざったいGKのチームメイトが練習後に
親睦&決起集会としてのバーベキューをキャプテソのみ呼ばずに開催したこともキャプテソ劇場の一部とされている。
【キラーパス】(2)
敵も味方も殺してしまうパス。主に中田選手が使う。
類似語に鬼パスが有る。
【コーチング】(2)
GKが味方DFに対して出す指示。
DFからの模範的回答は、
「うるせ~」「オメーがやってみろ。」「日本語しゃべれ!」
等に集約される。
類義:【監督の叱咤】