CT-SL

カードリーダー MD-3

Ver.4からVer.5

  • 自動補正を無効にできるようになりました。
  • CT-Server機能に対応しました。

Ver.4

(1) IP-64でのミニプリントに対応しました。

(2) DVD-Rへの書き込みに対応しました。

(3) 「おすすめサービス」に対応しました。

(4) 「連続注文」に対応しました。

(5) 「出力画像のリサイズ」に対応しました。

(6) バーコード設定の項目を追加しました。

(7) 証明写真やデザインアルバムプリントなどを作成できるようにしました。

(8) お客様が日付プリント選択画面で「日付をプリントしない」を選択した場合でも、確認画面を表示できるようにしました。

(9) 料金を一定制にするか従量制にするかを設定できるようにしました。

(10) ミニプリントで「枚数単位」と「画像単位」の料金切り替え機能を対応しました。

(11) U3対応のUSBフラッシュメモリからのデータ読み込みに対応しました。

(12) 読み込み最大画像数を999から9999に変更しました。

(13) セルフプリントでの枚数別料金設定が可能になりました。

(14) IP-64インクリボンおよびペーパー不足しても、継続して処理ができるようにしました。

(15) オーダー確認画面の改善をしました。

(16) スピード仕上げ可能時間計算方法の改善をしました。

(17) メディア保存時の課金処理メッセージに対応しました。

(18) 埋め込みプロファイルに対応しました。

(19) 画像関係のメッセージ表示方法を変更しました。

(20) バックアップ推奨画面、データコピー注意画面、スキャニング注意画面で表示する文章を任意で入力できるようにしました。

(21) QSSで保存したCDをCTで受け付けたとき、QSSが出力したDPOFの枚数に関係なく、CTのデフォルト設定で表示するようにしました。

(22) QSSで保存した画像を受け付けたときに、CT側で再度自動補正がかからないようにしました。

(23) お店プリント、セルフプリントの選択画面のお店プリントを大きくし各アイコンサイズを統一しました。

(24) Bluetoothの受信率を改善しました。

(25) マルチ言語の言語数を16言語から最大99言語に追加しました。

(26) マルチ言語の表示順、国旗画像の変更を行えるように対応しました。

(27) 受付スピードの改善・受付証節約のため、受付証の印字を短く出来るようにしました。

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最終更新:2008年04月17日 11:03
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