住人の特徴

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彼女に振られた腹いせにスレを立てるもまさかの5スレ目突入 
傷が残り現在消息不明 

防寒用室内着に、駅前のバッタ屋にて、エスニック調のストールを購入し、
自ら「アンデス山脈のひとたちみたいなストール」と称し、
それ以来「アンスト」という言葉を生み出されるきっかけに。
駅前のバッタ屋は「アンスト屋」と言われるようになった。

登戸新町はしんちょうだと言い張り涙目に 
現在消息不明 

小田急線の橋が完成していく姿に性的興奮を感じる 

鉄塔に性的興奮を感じる 

ジャンクションに性的興奮を感じる 

アンデス屋に性的興奮を感じる 

東北地方出身。東京転勤となるにあたり、わざわざ学生時代住んだ登戸を
住まいに選ぶも、勤務先が六本木で「みんな俺を笑ってるんだぁコワイヨコワイヨ」と
自意識過剰な日々を送りつつ、次第に六本木という都市に適応しよう決心した矢先に
今度は銀座勤務となる

出身地不明。同棲という毒男としては夢のような…言語道断な生活を
していたが、何らかの事情によりそれを解消したらしく登戸を去る。

出身地不明。加藤ローサ似の同僚に飲みに誘われ「競馬の実況をする中尾彬」
という謎の芸を披露してローサの篭絡を図り、帰り際にローサのパンチラに
ありつくという眼福を蒙るも、結果的に同席していただいたひかる似の同僚に
童貞を無事卒業させてもらい結果オーライ 

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最終更新:2009年03月20日 07:02