こちらは乗り物一覧及び、材料の総個数です。
注・た・・・ただいま・・・テ、テスト・・・中・・・(ガクッ
必要な材料を全部載せてますが、一部確保が難しい材料もあります。(序盤のホップとか)
なので、金銭的に余裕があれば中間素材を露店買いしても良いし、売ってれば乗り物そのものを買っても全然問題はありません。
ただ、全部一から作りたい!という人もいるかと思いますので、その助けになれば幸いです
m(_ _)m
表示している必要原材料数はあくまで”これだけあれば足りるよ!”的なものなので場合によっては相当数が余る可能性があります。
例・
原子炉を作るときに必要な密封剤の数は5個なんですが、このレシピ通り作るとコンプレッサー用冷媒ボンベの時に3個、原子炉用冷媒ボンベの時に3個、原子炉用に3個と9個作って4個余ることになります。
その辺の計算は各自でお願いできれば幸いです。だって計算めんどk(ry
なので、レシピ通りに作って”材料余りまくりじゃねーかゴラァ!!”と言われても責任を負いかねますのでご了承下さい。
でもまぁ、1回の製造で複数個出来る物は大体色んなトコで使うので邪魔にならない限り捨てずに有効利用するのが良いのでは思ったりします。
長くなりましたが以上をご理解の上で、下のリストよりご覧下さいm(_ _)m
現時点でカヌー、いかだ、帆船、人力飛行機、気球、魔法の絨毯が完成してるわよ。
べ、別にアンタのためにやったんじゃないんだからねっ!
必要器具:石刀
必要材料:ラワンの丸太*3
燃料:なし
カヌー |
中間素材 |
原材料 |
ラワンの木材*5 |
ラワンの丸太*3 |
説明とか:
ウィーリン村で設計図が手に入る。
恐らく一番最初に作るであろう乗り物。燃料補給は出来ない使い捨て。
大きさ2*3という脅威の小ささの上に、ラワン材*5があれば5分で出来てしまうという驚くべきコストパフォーマンスを持つ。
コレ一隻で台湾や関西まで行ける変態もいるらしいが、そこまでは行かなくてもオーストラリア等の近場にはコレで十分。
追記・一隻で朝鮮、台湾、中国行けました。私も変態らしい/(^o^)\
必要器具:石刀、紡績機
必要材料:ラワンの丸太*5、ホップ*36
燃料:なし
いかだ |
中間素材 |
原材料 |
- |
ラワンの丸太*5 |
麻縄*9 |
麻の糸*18 |
ホップ*36 |
説明とか:
カヌーの改良版。カヌー同様、燃料補給は出来ない使い捨て。
カヌーと同じくウィーリン村で設計図が手に入る。
耐久はカヌーの3倍くらい。1隻あれば関西とマヤの両方を訪問出来る。ていうかした。
ただ、ホップを集めるのが面倒なので作るかどうかはその人次第。
あと、カヌーより若干デカイ。
関西とマヤにはLv10~20台のSPDとDEF装備が数百Gで売ってるので買い物目的で作ってみるのも良いだろう。
必要器具:大型組み立て装置、ペンチ、こて、高温炉、石刀、鉋刀、加熱炉、遠心分離機、原油加工設備、糸鋸、紡績機、自動紡績機、卓上電動糸鋸、手動混合機、はた織り機、自動はた織り機、木工用旋盤
必要材料:普通の木材*17、赤粘土*3、灰粘土*4、鉄鉱*24、原油*2、ブナ*2、ヒノキ*2、ホップ*56、生ゴム*1、ラワンの丸太*15
燃料:重油
帆船 |
中間素材 |
原材料 |
帆船のサブ動力装置*1 |
小型エンジン*1 |
セラミックシリンダー*1 |
薪*8 |
普通の木材*4 |
- |
普通の丸太*2 |
- |
- |
- |
赤粘土*3 |
- |
- |
- |
灰粘土*4 |
錬鉄材*3 |
薪*6 |
普通の木材*3 |
- |
普通の丸太*2 |
- |
- |
- |
鉄鉱*6 |
潤滑油*1 |
薪*5 |
普通の木材*3 |
- |
普通の丸太*2 |
ディーゼル油*1 |
- |
- |
原油*1 |
薪*2 |
普通の木材*1 |
普通の丸太*1 |
プロペラ*1 |
ブナ材*2 |
- |
- |
- |
ブナ*1 |
ヒノキ材*3 |
- |
- |
- |
- |
ヒノキ*2 |
帆船のメイン動力装置*1 |
ギア*1 |
麻の糸*4 |
- |
- |
- |
ホップ*8 |
マスト*1 |
- |
- |
- |
- |
ラワンの丸太*4 |
木製滑車*1 |
ブナ材*1 |
- |
- |
- |
ブナ*1 |
釘*10 |
錬鉄材*2 |
- |
- |
- |
鉄鉱*4 |
薪*4 |
普通の木材*2 |
- |
普通の丸太*1 |
セール*1 |
麻の糸*4 |
- |
- |
- |
ホップ*8 |
麻の布*4 |
麻の糸*20 |
- |
- |
ホップ*40 |
密封剤*3 |
軽油*1 |
薪*4 |
普通の木材*2 |
普通の丸太*1 |
- |
- |
原油*1 |
- |
- |
- |
生ゴム*1 |
薪*2 |
普通の木材*1 |
- |
普通の丸太*1 |
帆船の船体*1 |
ラワンの木材*7 |
- |
- |
- |
- |
ラワンの丸太*4 |
釘*18 |
錬鉄材*3 |
- |
- |
- |
鉄鉱*6 |
薪*6 |
普通の木材*3 |
- |
普通の丸太*2 |
薪*3 |
普通の木材*2 |
- |
- |
普通の丸太*1 |
帆船の舵装置*1 |
ラワンの木材*4 |
- |
- |
- |
- |
ラワンの丸太*2 |
木製歯車(大)*5 |
ラワンの木材*5 |
- |
- |
- |
ラワンの丸太*3 |
木製歯車(小)*8 |
ラワンの木材*3 |
- |
- |
- |
ラワンの丸太*2 |
釘*10 |
錬鉄材*2 |
- |
- |
- |
鉄鉱*4 |
薪*4 |
普通の木材*2 |
- |
普通の丸太*1 |
薪*2 |
普通の木材*1 |
- |
- |
普通の丸太*1 |
帆船のデッキ*1 |
ラワンの木材*8 |
- |
- |
- |
- |
ラワンの丸太*4 |
釘*12 |
錬鉄材*2 |
- |
- |
- |
鉄鉱*4 |
薪*4 |
普通の木材*2 |
- |
普通の丸太*1 |
薪*2 |
普通の木材*1 |
- |
- |
普通の丸太*1 |
説明とか:
多分、3番目に取ることになる設計図。
前提クエがLv10台だとキツイので応援を頼むか十分鍛えてから望むこと。
注意事項って程のことでもないが車庫を作ってから作らないと置き場所が無くて痛い目に遭うのでそこは気をつけよう。
あと、燃料である重油を入れてやれば重油を切らさない限り半永久的に使えるので燃料の残量には常に気を配ろう。(これは帆船以降の全ての乗り物に共通する)
ちなみに補充方法は乗ってる時にアイテム欄で燃料をダブルクリック。
とりあえずコイツを作れば行けない場所は数えるくらいしか無くなるので、コイツを目標に頑張ってみるのも良いかも知れない。
作るのがメンドイ人は10kくらいで中古品が売られてる時もあるからそれを買うのもアリ。
必要器具:木工用旋盤、石刀、加熱炉、糸鋸、紡績機、卓上電動糸鋸
必要材料:ブナ*14、鉄鉱*8、普通の丸太*16、ラワンの丸太*10、ホップ*40、銅鉱*24
燃料:ボトル水or大型ボトル水(名前が違うだけで効果は同じ)
人力飛行機 |
中間素材 |
原材料 |
人力飛行機の骨組*1 |
ブナ材*10 |
- |
- |
- |
ブナ*5 |
釘*10 |
錬鉄材*2 |
- |
- |
鉄鉱*4 |
薪*4 |
普通の木材*2 |
普通の丸太*1 |
薪*2 |
普通の木材*1 |
- |
普通の丸太*1 |
飛行機の翼*1 |
ブナ材*8 |
- |
- |
- |
ブナ*4 |
木製ペダル*1 |
木製クランク*1 |
ラワンの木材*1 |
- |
- |
ラワンの丸太*1 |
ブナ材*2 |
- |
- |
- |
ブナ*1 |
飛行機の起動装置*1 |
木製回転軸*3 |
ラワンの木材*3 |
- |
- |
ラワンの丸太*2 |
木製クランク*3 |
ラワンの木材*3 |
- |
- |
ラワンの丸太*2 |
麻縄*5 |
麻の糸*10 |
- |
- |
ホップ*20 |
銅材*4 |
銅塊*8 |
- |
- |
銅鉱*24 |
薪*32 |
普通の木材*16 |
普通の丸太*8 |
薪*16 |
普通の木材*8 |
- |
普通の丸太*4 |
ラワンの木材*6 |
- |
- |
- |
ラワンの丸太*3 |
飛行コントロール装置*1 |
駆動装置*1 |
麻縄*5 |
麻の糸*10 |
- |
ホップ*20 |
木製歯車(中)*4 |
ブナ材*2 |
- |
ブナ*1 |
木製回転軸*1 |
ラワンの木材*1 |
- |
ラワンの丸太*1 |
ラワンの木材*2 |
- |
- |
ラワンの丸太*1 |
水平尾翼*1 |
ブナ材*2 |
- |
- |
ブナ*1 |
垂直尾翼*1 |
ブナ材*2 |
- |
- |
ブナ*1 |
プロペラ*1 |
ブナ材*2 |
- |
- |
ブナ*1 |
釘*10 |
錬鉄材*2 |
- |
- |
鉄鉱*4 |
薪*4 |
普通の木材*2 |
普通の丸太*1 |
薪*2 |
普通の木材*1 |
- |
普通の丸太*1 |
説明とか:
十中八九、一番最初に手にすると思われる空飛ぶ乗り物。
設計図クエはイベント戦無しなので、Lvが低くてもどーにかなるはず。
実は帆船より材料集めと、作るのが楽だったりするw
燃料が補給できる乗り物としては最小、さらに空を飛ぶのでエンカしない。ワショーイ。
でも、他の一般的な乗り物に比べると燃料の確保が大変なのが珠にキズ。
ボトル水&大ボトル水は
淡水→沸騰させた水or沸かした水→ボトル水or大型ボトル水
という製造過程で重油より手間がかかるため露店価格も高い。
(5月1日現在、重油220G、ボトル水系950Gくらい)
ついでに、ボトル水を7個くらい入れないと満タンにならない(飛行船は4個で満タン)上に、燃費は飛行船より悪い。
いくら製造過程がいかだの次に楽と言ってもカヌーの様に乗り潰すのは勿体無いので、燃料の確保が出来ない人は飛行船を狙った方が無難かもしれない。
とは言え、空を飛ぶ乗り物じゃないと入れないダンジョンや発生しないクエ(ラ・ティムの洞窟等)もあるので、とりあえず飛行船ゲットするまでは帆船とセットで車庫に入れておいて、
帆船で目的地近くまで行く→飛行機に乗り換えて目的地へ
な、使い方もアリといえばアリかと思う。
とりあえず、制作は簡単、維持は大変って憶えとけば良いんじゃない?
必要器具:大型組み立て道具、木工用旋盤、紡績機、石刀、自動紡績機、縫い針、はた織り機、自動はた織り機、手動混合器、原油加工設備、金属研磨設備、金敷き台、加熱炉、高温窯、低温窯
必要材料:ホップ*38、ブナ*4、藤*10、綿花*58、灰粘土*20、原油*1、普通の丸太*62、生ゴム*1、アルミ鉱*60、鉄鉱*92
燃料:液体ガス
気球 |
中間素材 |
原材料 |
気球の吊りカゴ*1 |
麻縄*2 |
麻の糸*4 |
- |
- |
- |
ホップ*8 |
ブナ材*8 |
- |
- |
- |
- |
ブナ*4 |
- |
- |
- |
- |
- |
藤*10 |
連結縄*5 |
麻の糸*10 |
- |
- |
- |
- |
ホップ*20 |
綿の糸*10 |
- |
- |
- |
- |
綿花*10 |
砂袋*4 |
綿の布*8 |
綿の糸*16 |
- |
- |
- |
綿花16 |
綿の糸*12 |
- |
- |
- |
- |
綿花*12 |
- |
- |
- |
- |
- |
灰粘土*20 |
気球の球皮*1 |
密封剤*1 |
軽油*1 |
- |
- |
- |
原油*1 |
薪*4 |
普通の木材*2 |
- |
普通の丸太*1 |
薪*2 |
普通の木材*1 |
- |
- |
普通の丸太*1 |
- |
- |
- |
- |
生ゴム*1 |
綿の布*10 |
綿の糸*20 |
- |
- |
- |
綿花*20 |
麻の糸*5 |
- |
- |
- |
- |
ホップ*10 |
バーナー*1 |
硬アルミ板*5 |
アルミ板*10 |
アルミ塊*20 |
- |
- |
アルミ鉱*60 |
薪*80 |
普通の木材*40 |
普通の丸太*20 |
薪*20 |
普通の木材*10 |
- |
普通の丸太*5 |
小型燃料タンク*4 |
鋼材*12 |
錬鉄材*36 |
- |
- |
鉄鉱*72 |
薪*72 |
普通の木材*36 |
普通の丸太*18 |
炭*24 |
薪*24 |
普通の木材*12 |
普通の丸太*6 |
薪*48 |
普通の木材*24 |
- |
普通の丸太*12 |
薪*24 |
普通の木材*12 |
- |
- |
普通の丸太*6 |
キャブレター*1 |
鋼材*3 |
錬鉄材*9 |
- |
- |
鉄鉱*18 |
薪*18 |
普通の木材*9 |
普通の丸太*5 |
炭*6 |
薪*6 |
普通の木材*3 |
普通の丸太*2 |
薪*12 |
普通の木材*6 |
- |
普通の丸太*3 |
リベット*8 |
鉄線*2 |
- |
- |
鉄鉱*2 |
薪*2 |
普通の木材*1 |
普通の丸太*1 |
薪*2 |
普通の木材*1 |
- |
普通の丸太*1 |
薪*2 |
普通の木材*1 |
- |
- |
普通の丸太*1 |
説明とか:
本家、VIPの両Wikiでいらない子認定を受けてる乗り物。
燃費に関しては素晴らしく良いらしいが、本体と燃料を作るのが非常にかったるいので作る人はまずいないらしい。
設計図はクライスト村北側にある木の根元の隠し通路の奥。Lv60台の悪霊と幽霊のPTなので応援かそれなりにLvを上げていくこと推奨。
デメリットをいくつか挙げると
- 作成時間が長い
- 一人しか乗れない
- 燃料がボトル水以上に面倒
- 飛行機より大きい
作成自体については時間以外は特に問題は見当たらない。
似た様なアイテムを沢山使うので、寝る前にパソコン一杯に設定すれば起きた頃には粗方出来てるという感じではある。
コレの最大の問題点はやっぱり燃料だろうか。
液体ガス1個作るのに必要な時間が1時間半なのは流石に頂けない。
燃費が良く、3個で満タンになると言っても満タンにするのに4時間半もかかるシロモノは不便極まりない。
ついでに1人しか乗れないのでソロ専用。
飛行船より小さいとはいえ飛行機ほどでも無いしなぁ・・・
しかし使ってる人は非常にレアなので、マニアックなアイテムスキーの人やデメリットが多いアイテムを好んで使うような人なら使ってみるのもアリかもしれない。
ただ、燃料は自作が前提。
売ってるとは思わない方が良いのは確か。
必要器具:自動はた織り機、紡績機
必要材料:ホップ*10、綿花*5、蔓*5、白キツネの毛*2、フェニックスウィング*2
燃料:魔法の毛糸
魔法の絨毯 |
中間素材 |
原材料 |
麻の糸*5 |
ホップ*10 |
綿の糸*5 |
綿花*5 |
- |
蔓*5 |
- |
白キツネの毛*2 |
- |
フェニックスウィング*2 |
説明とか:
設計図はマヤのクエで取れる。クロッカス*1がいるので忘れないように。
忘れてもマヤ密林のどっかに生えてた気はするけど念の為。
恐らく気球よりも評価の低い乗り物。
ついでに乗り物の中でも最も異彩を放ってると思われる乗り物。
どれくらい異彩を放ってるかと言うと、
- 設計図を貰うクエで現物も貰える
- 洞窟や建物の中でも乗れる
- 海を越えることが出来ない
- 材料の中にドロップでしか手に入らない物がある
- 材料の中にクエでしか手に入らない物がある
- 燃料の材料にもドロップでしか手に入らない物がある
ざっとこんなもんでしょうか。
大抵の人が設計図と一緒に貰った絨毯をその場で捨ててる事実が全てを雄弁に物語ってる気がしてなりません。
工程はとても楽。地味にいかだの次に楽な乗り物だったという驚くべき事実。
でも、白キツネの毛はキツネからのレアドロップ。(クエでも貰えるけどね)
更にフェニックスウィングに至ってはクエオンリー。
ちなみに筆者はフェニックスウィング2個と絨毯のどっちを取るか?と訊かれれば、
迷わずフェニックスウィング2個を取ります。
ただ、乗ってる間はエンカしないのでクエや温泉目的でダンジョンに潜る時にあると無用な戦いをしなくて便利。
むしろ、他に有用な使い方があれば教えて下さいorz
燃料の魔法の毛糸もレアドロップの羊の毛*8(羊からドロップ)と染料*4(雪ダルマからドロップ)が必要なので、気球の液体ガスとは違った意味で面倒臭さ爆発。
正直、設計図を取る必要すらあるかどうか怪しいと言わざるを得ない。
最終更新:2008年12月18日 03:14