酒呑童子(鬼) – 京の都を荒らし回った鬼の頭領。源頼光とその四天王に討伐された。 玉藻前(白面金毛九尾の狐) – 鳥羽上皇に寵愛され権勢を振るった。正体がばれると討伐軍に敗れ、殺生石と化した。 崇徳上皇(大天狗) – 保元の乱に敗れた崇徳上皇が讃岐に流され、失意のうちに没し怨霊となった。祟りを畏れられた一方で、神としても祭られる。
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